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夏目友人帳 #11

名取に誘われ祓い人たちの会合に出席することになった夏目。自分と同じ思いをしてきた人たちのため、身の周りに出来た守りたい人たちのために何か自分に出来ることはないかと夏目は模索し始めていた。

会合の怪しさが素敵です。結界でも張ってないとあの楼閣みたいな建物目立ちすぎるだろ(笑)。夏目にぶっとばされて派手に転がった妖が建物の中を逃げ回るシーンは見応えあったなあ。名取の術が発動するところでちゃんと先生を封印しかけていたところにちょっと笑いました。


いつもは夏目のしんみりしたモノローグからしっとりEDに行くはずが、まさかの来週のゲストキャラ&ナタもった妖というスリリングな引きでテンション上がりました。夏目友人帳で燃えるなんて初めて…(どきどき)


名取や田沼、今回の七瀬さんなど夏目が「人」と関わる話が好きです。同じものを見る人だと思って声をかけた田沼は感じるだけで見えない人だった。名取は同じものを見る人だったけど考え方が違った。七瀬さんや他の祓い人たちに至っては夏目の力と先生の存在が強すぎて逆に浮いてしまった。夏目は妖や人と出会って寂しくなくなっていくけど、それでも孤独からは逃れられないんですよね。あんなに同じものを見える人と出会いたいと思っていたのに、その人達の中でさえ力が強すぎるが故に孤立してしまう夏目が切なかったです。それでもどちらからも逃げずに向き合っていくことに決めた夏目はもう孤独になりたいと願いながら寂しがってばかりいた子供ではないんだなあ。
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夏目友人帳 #13(終)

夏祭りの日、人間も妖怪も祭りで大騒ぎ。田沼は夏目とまた距離を縮め、夏目はここに来てからの数々の出逢いに感謝しながら花火を見上げるのでした。

田沼視点の番外編とオリジナルで構成された最終回。本当にいいお話でした。田沼と夏目の同じ世界の存在を知りながら共有は難しいという微妙な関係が、田沼のちょっとした歩み寄りによって友人関係の深まりに繋がっていく流れがいいなあ。余計な嘘をつかなくていい人間が一人いるだけで夏目は随分と楽になったんでしょうね。夏目の場合、日常生活が「自分には妖怪なんて見えませんよ。そんなものいませんよ」という嘘をついていないと成り立ちにくい境遇なだけに特に。祭の中でどたばたほのぼのしつつ最後の大入道と並んで見た花火は本当に美しかったです。


今回で秀逸だと感じたのは夏目以外の人たちの描写だと思いました。「人間の姿じゃないと夏目に迷惑がかかるから」と夏目を思いやる子狐、そんな子狐に夏目のことを聞かれてつい「知らない」と答えてしまう名取、子狐の思いを知って協力してくれる柊、そして本当に夏目を大事に思っている藤原夫妻。特に滋さんがいいんです。原作の滋さんはあまり出番がなく、ちょっと得体の知れない印象があったものですからアニメで出番が増えたのは嬉しかったです。つい過保護になってしまう塔子さんも、一歩引いた目線でちゃんと夏目を心配している滋さんも二人とも「父親」と「母親」の役割が板についてきているんだと思うと泣けました。


ニャンコ先生は今回完全にギャグ要員で(笑)
葉っぱふんずけて田沼に突っ込んでいくところは何度見ても笑える。その後の笹田&民子による虐待っぷりも先生の顔が面白すぎて気の毒がるよりついつい噴出してしまいました。子供って残酷なものだよね。子狐は狐の姿でも可愛すぎてどうしようかと思いました。


「バッカーノ!」スタッフということで放送前から抱いていた期待を最後まで裏切ることなく、とても丁寧なつくりの13話でした。美しい季節の移ろいや、しっとりしたBGMなどこの作品の言葉にしづらい空気感のようなものがちゃんと伝わってきて毎週楽しみでした。原作の話ばかりで恐縮ですが、原作は1話1話が読みきりなのでどうしてもぶつ切りになってしまうところをアニメではちゃんと続き物になるように構成されていたのもよかったです。二期も決定で本当に嬉しい。スタッフのみなさま、ありがとうございました。


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夏目友人帳 #12

封印された邪鬼に5日で命を落とす「5日印」という呪いをかけられた夏目は、ニャンコ先生や鈍いに詳しいレイコマニア妖怪ヒノエの力を借りてその呪いを打ち破ろうとする。

何故かアニメを見るまでヒノエはオカマだと思っていた原作ファンがここに一人。子狐のときもそうだったなあ。恐ろしげな邪鬼に、近づいてくる不気味な影、少しずつ削り取られていく夏目の命など今までのちょっといい話とは違うホラー演出が効いてました。やっと手に入れた日常を壊すまいと塔子さんたちに知られないように頑張るけど、そういう一方的な自己犠牲は逆に相手にとって失礼だし、思いやりに欠ける行為なんだよという優しくて厳しいオチがすきです。最後の塔子さんの説教にうっかり涙が出そうになりました。ほんといいところに引き取られたなあ。食卓のシーンでさりげなく子狐の回で滋さんが頼んでいた器が出て来たのにもじんとした。

ちっちゃいニャンコ先生とおっきいニャンコ先生をなでくりまわしたい…!!全く加工しないで小さいニャンコ先生と大きいニャンコ先生で声質を変える井上さんに痺れた。


現在発売中のララにて夏目友人帳他連載作品のミニドラマが収録されたCDがついています。

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夏目友人帳 #9

夏目の前に現れたのはイケメン若手俳優にして祓い屋をやっている名取周一だった。助手をやらないかという名取の誘いを断りつつも、初めて出会えた自分と同じものが見える名取に夏目は興味を抱く。

石田さんの名取が想像以上に新手の妖気放ってて笑いました。この会った途端に面倒くさくなる感じがいいなあ。石田と夏目の関係は田沼とはまた違う面白さがありますよね。田沼とはあくまで人以外の存在があることを知っているもの同士であって、ほかは普通の友人関係と変わらないんですけど名取は違う。名取と夏目は全く同じものが見えていて、おそらく同じような苦労をしている。じゃあ素敵に分かり合えるかといったら今度は見える世界が同じでも考え方が違う。どれだけ共有する部分が大きくても必ず違いというのはあって、完全に同じことを分かり合えることはないんだという人間関係の当たり前のことを人間と妖怪の両方から夏目は学んでいくんですね。

名取という人もまた面白くて、本当は夏目と色々話したい、きっと苦労してきたから優しい言葉をかけてあげたいと思っているのに夏目の危なっかしい生き方にかつての自分を重ねてつい偽悪的な態度を取ってしまったりきつい皮肉を言ってしまったりする。そういう屈折したところって「大人らしい」ともいえますよね。名取も柊のように妖怪が全部邪悪だとは思ってないんだけど、自分を明らかに人間の側において線を引いておかないと人間社会では生きにくいということを経験で知ってる。名取との出逢いは夏目にとってかなり重要なものになったでしょうね。夏目の人間にも妖怪にも普通に接してしまう生き方は確かに危うげではあるけど夏目はレイコとも名取とも違うから、彼なりの距離感をこれから掴んでいくのかな。

柊の幼い名取に向けた言葉が優しくて泣けた
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夏目友人帳 #8

沼で出会った妖はかつて妖が見える男と心通わせていた。しかしいつしか男は妖が見えなくなった。

原作ではおそらくベスト三に入る人気エピソードをこれ以上ないくらい情感たっぷりにアニメにしてくれたスタッフの皆様にまず感謝。やっぱり声や動きが加わると違うなあ。燕の時もそうだけど泣きどころが原作と違って新鮮でした。相容れぬ存在の二人の悲恋といえばありきたりなのですが、BGMを抑えて大げさにせずそれでいて心に訴えかけてくるしっとりした演出が素晴らしかったです。

人間の感覚でいうと蛍と章史は互いに恋愛感情を抱いていた、と言えるんでしょうけど蛍にとってはただそれだけではない「情」もあったのかな。たとえもう通じ合えなくても、章史さんが幸せであればそれでいいという蛍の優しすぎる笑顔が泣けました。妖と人間、違う存在だけど好きとか寂しいとかいう気持ちは共通しているというこの作品のスタンスが本当に好きです。


また彼らを通して夏目は自分が妖を見る能力を失う可能性について考えることになったわけですが、それはそれで複雑そうですね。見えなくなればいいと思っていたけど、もし見えなくなったら世界が半分なくなったような感覚に陥るのかも。最後のにゃんこ先生との近すぎず遠すぎない微妙な関係もまた、優しいなあ。

しかし「きらめいてるあの人」登場予告に涙吹っ飛んだわ(笑)
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