This Archive : 2007年05月
瀬戸の花嫁 #9
よかった録画成功してた…
大財閥の一人息子三河海が心の花嫁燦を永澄から奪還すべく潜水艦で体育館に突入したり運動会で燦をかけて競いあったり。
人魚族は日本の政財界にかなり食い込んでるんだな…
燦と愉快な仲間達がこの中学に難なく入れた理由に今更納得がいきました。しかも人魚といっても半人半魚になるタイプからまるっと魚になってしまうタイプまで色々いるんですね。マサさんはどっちだろう。
・シャークは人も食事の範囲内
・永澄争奪戦→巡ちゃん漁夫の利→ダンディーなマサさんの流れ
・NASAスーツピンチの時の三河のアップ
・ラリホーラリホー♪
このあたりで死ぬほど笑った。
話の内容が吹っ飛ぶほど声優さんたちの会話が面白かったです。皆さん上手すぎて目を閉じていても笑ってしまうくらい。永澄母は立派に浮気してるし委員長はさりげなくナイスバディだしよく聞いたら百メートル走の合図はシャークだし、メインにも脇にもぬかりがありません。ラリホーの歌無駄に美声(笑)
<ED変更点>
・三河追加
・サルが三河にお酌


大財閥の一人息子三河海が心の花嫁燦を永澄から奪還すべく潜水艦で体育館に突入したり運動会で燦をかけて競いあったり。
人魚族は日本の政財界にかなり食い込んでるんだな…
燦と愉快な仲間達がこの中学に難なく入れた理由に今更納得がいきました。しかも人魚といっても半人半魚になるタイプからまるっと魚になってしまうタイプまで色々いるんですね。マサさんはどっちだろう。
・シャークは人も食事の範囲内
・永澄争奪戦→巡ちゃん漁夫の利→ダンディーなマサさんの流れ
・NASAスーツピンチの時の三河のアップ
・ラリホーラリホー♪
このあたりで死ぬほど笑った。
話の内容が吹っ飛ぶほど声優さんたちの会話が面白かったです。皆さん上手すぎて目を閉じていても笑ってしまうくらい。永澄母は立派に浮気してるし委員長はさりげなくナイスバディだしよく聞いたら百メートル走の合図はシャークだし、メインにも脇にもぬかりがありません。ラリホーの歌無駄に美声(笑)
<ED変更点>
・三河追加
・サルが三河にお酌


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怪物王女 #6
姫の妹シャーロットとフランドルの妹フランシスカがやってきて、姫にきょうだい達との戦いを有利にして互いに生き延びるために同盟を申し入れてくる。即座にその申し出を断る姫だったが…
能力や経験で妹が姉に敵わないのはともかく、人造人間に関しては後発機のほうが旧型に勝るものじゃないのか…(笑)
シャーロットの甘ったれでしたたかなキャラがいいな。同盟を結ぶことになったところも彼女の子供っぽい矜持の保ち方がまるで姫の子供の頃を見ているようで微笑ましかったです。やっぱりこのアニメは姫を引き立てる下僕が多ければ多いほど面白いように思います。最初の頃はふがしか言わないフランドルとリアクションの薄い姉弟しかいないから姫の偉そうな態度がから回るばかりだったなあ。


能力や経験で妹が姉に敵わないのはともかく、人造人間に関しては後発機のほうが旧型に勝るものじゃないのか…(笑)
シャーロットの甘ったれでしたたかなキャラがいいな。同盟を結ぶことになったところも彼女の子供っぽい矜持の保ち方がまるで姫の子供の頃を見ているようで微笑ましかったです。やっぱりこのアニメは姫を引き立てる下僕が多ければ多いほど面白いように思います。最初の頃はふがしか言わないフランドルとリアクションの薄い姉弟しかいないから姫の偉そうな態度がから回るばかりだったなあ。


DARKER THAN BLACK #8
未亡人も憑依能力者も「におい」に翻弄されていました。
「におい」というテーマを際立たせるための舞台装置がとにかく凝ってて面白かった。6月というじめじめして匂いがこもる季節に香水だの水虫だのゴミだの体臭だの様々な「におう」アイテムがちりばめてあって、それが未亡人や憑依能力者のエピソードに厚みを与えてるように感じました。背中がむずむずするようなフェティッシュなエロスもいいですね。そうだ。エロスは素肌とパンツだけじゃないのだ。
>猫祭
魔女の宅急便よろしく未亡人の家に連れてこられて焦るマオ。川に捨てられるかと思ってうっかり喋っちゃうマオ。川に落ちて慌てふためくマオ。ウインクするマオ。円熟中年の渋みをにおわせるマオ。もう何この可愛い生き物は。この話はマオの行動を見ているだけでごはん三杯はいけます。人間だったころのマオがどんな仕事をしていたか知りませんが、もし昔もこの手の仕事をしていたのならその社交性を活かして情報を得る優秀なエージェントだったのかな。
>探偵さんと未亡人
一般人にとって契約者がどれほど遠い存在なのかがよく理解できたエピソードでした。探偵さんの勝手に話を大きくしていく困ったところも、時々鋭い推理を見せるところも魅力的でした。いいダメ探偵だ(笑)まあ確かにあのツラに「凱」はないよね。未亡人の暗くべとついた情念もよかったです。何もかも手に入れたのに体臭だけは…というどうしようもない焦燥が伝わってきました。あの社長(故人)愛されすぎ。未亡人は夫のにおいへの執着に影響されたことで、憑依能力者は自分自身の肉体を失ったことをきっかけにしてそれまでは自身を構成する一部に過ぎなかった体臭にしがみつくようになるという悲哀にこちらの鼻までむずむずしてしました。嗅覚に訴えるアニメってなかなかお目にかかれるものではないです。
>黒
今回は必殺仕事人よろしくラーメン食ってはひたすらターゲットを殺すことに専念していましたね。来週の予告の笑顔を見るに相手は十中八九女だな…
VHSの整理をするついでに五話と六話を見たのですが、一羽のカラスがノーベンバー達の頭上を飛んでいるシーンがあったんですよね。もしかしてあれマオだったのかな。


「におい」というテーマを際立たせるための舞台装置がとにかく凝ってて面白かった。6月というじめじめして匂いがこもる季節に香水だの水虫だのゴミだの体臭だの様々な「におう」アイテムがちりばめてあって、それが未亡人や憑依能力者のエピソードに厚みを与えてるように感じました。背中がむずむずするようなフェティッシュなエロスもいいですね。そうだ。エロスは素肌とパンツだけじゃないのだ。
>猫祭
魔女の宅急便よろしく未亡人の家に連れてこられて焦るマオ。川に捨てられるかと思ってうっかり喋っちゃうマオ。川に落ちて慌てふためくマオ。ウインクするマオ。円熟中年の渋みをにおわせるマオ。もう何この可愛い生き物は。この話はマオの行動を見ているだけでごはん三杯はいけます。人間だったころのマオがどんな仕事をしていたか知りませんが、もし昔もこの手の仕事をしていたのならその社交性を活かして情報を得る優秀なエージェントだったのかな。
>探偵さんと未亡人
一般人にとって契約者がどれほど遠い存在なのかがよく理解できたエピソードでした。探偵さんの勝手に話を大きくしていく困ったところも、時々鋭い推理を見せるところも魅力的でした。いいダメ探偵だ(笑)まあ確かにあのツラに「凱」はないよね。未亡人の暗くべとついた情念もよかったです。何もかも手に入れたのに体臭だけは…というどうしようもない焦燥が伝わってきました。あの社長(故人)愛されすぎ。未亡人は夫のにおいへの執着に影響されたことで、憑依能力者は自分自身の肉体を失ったことをきっかけにしてそれまでは自身を構成する一部に過ぎなかった体臭にしがみつくようになるという悲哀にこちらの鼻までむずむずしてしました。嗅覚に訴えるアニメってなかなかお目にかかれるものではないです。
>黒
今回は必殺仕事人よろしくラーメン食ってはひたすらターゲットを殺すことに専念していましたね。来週の予告の笑顔を見るに相手は十中八九女だな…
VHSの整理をするついでに五話と六話を見たのですが、一羽のカラスがノーベンバー達の頭上を飛んでいるシーンがあったんですよね。もしかしてあれマオだったのかな。


シャイニング・ティアース×ウインド #8
シスコンエルフによって大陸が凍結され、生き延びた面々はあるチームはなんちゃら騎士団を再結成し、あるチームは他の大陸に救援を求めることになりました。
五体満足の男の身体をかいがいしく吹いてあげる必要性がどこにあるんだろう…。なんだかものすごく目のやり場に困ってしまいました。あ…アーッ?(一回使ってみたかった)目のくぼみまで丁寧にしてあげるってなかなかできることじゃないぞ。ゼロの心配りはいつも妙なところで発揮されます。というかソウマはいい加減服着ろよ。
今までに比べると話のスピードが4倍速から2倍速になったような印象。ゼロのことを聞いたマオがいきなり出発し、カンクロウ?が「え?王に要請は?」というツッコミをしたオチに吹いた。やることなすこと常識外なあの世界でもマオの行動はおかしかったのか。
そして相変わらず役割のある時だけ持ち上げられるソウマさんでした。
この人悪くないのになんでこんなに登場人物たちに愛されてないんだろう…我々のハートはこんなにも彼に夢中だというのに。


五体満足の男の身体をかいがいしく吹いてあげる必要性がどこにあるんだろう…。なんだかものすごく目のやり場に困ってしまいました。あ…アーッ?(一回使ってみたかった)目のくぼみまで丁寧にしてあげるってなかなかできることじゃないぞ。ゼロの心配りはいつも妙なところで発揮されます。というかソウマはいい加減服着ろよ。
今までに比べると話のスピードが4倍速から2倍速になったような印象。ゼロのことを聞いたマオがいきなり出発し、カンクロウ?が「え?王に要請は?」というツッコミをしたオチに吹いた。やることなすこと常識外なあの世界でもマオの行動はおかしかったのか。
そして相変わらず役割のある時だけ持ち上げられるソウマさんでした。
この人悪くないのになんでこんなに登場人物たちに愛されてないんだろう…我々のハートはこんなにも彼に夢中だというのに。


20000HITありがとうございます
20000HITということで林檎のシブーストを作りました。
林檎は見切り品で皮は黒ずみ蜜が全く入ってない代物でしたが塩水にさらしてたっぷりのレモン汁をもみこんで数時間放置してから作ったらかなり理想的な仕上がりの煮林檎になりました。もうちょっとバニラや洋酒の香りを加えてもよかったかな。

カットしたらこんな感じ

本当はバーナーで表面を焦がすのですが、我が家にそんなものはないし使う予定もなかったのでペイントで加工して無理やり焦げ目をつけてみました。見てのとおりコーヒーの出し殻ぶちまけたみたいになって大失敗(苦笑)

ポリフォニカの黒シリーズ一巻「インスペクター・ブラック」読了。
ファンタジーファンタジーしたアニメの方と違い、こちらは精霊という我々にしてみたら非現実的な存在を絡めながらも内容は至って普通のミステリだったのが面白かったです。マナガとマティアが可愛すぎる…。
<本屋で見かけて心躍ったものリスト>
果断―隠蔽捜査2 / 今野 敏
心霊探偵八雲―SECRET FILES絆 / 神永 学
あの変人キャリアにまた会えるなんて嬉しすぎる…!>隠蔽捜査2
林檎は見切り品で皮は黒ずみ蜜が全く入ってない代物でしたが塩水にさらしてたっぷりのレモン汁をもみこんで数時間放置してから作ったらかなり理想的な仕上がりの煮林檎になりました。もうちょっとバニラや洋酒の香りを加えてもよかったかな。

カットしたらこんな感じ

本当はバーナーで表面を焦がすのですが、我が家にそんなものはないし使う予定もなかったのでペイントで加工して無理やり焦げ目をつけてみました。見てのとおりコーヒーの出し殻ぶちまけたみたいになって大失敗(苦笑)

ポリフォニカの黒シリーズ一巻「インスペクター・ブラック」読了。
ファンタジーファンタジーしたアニメの方と違い、こちらは精霊という我々にしてみたら非現実的な存在を絡めながらも内容は至って普通のミステリだったのが面白かったです。マナガとマティアが可愛すぎる…。
<本屋で見かけて心躍ったものリスト>
果断―隠蔽捜査2 / 今野 敏
心霊探偵八雲―SECRET FILES絆 / 神永 学
あの変人キャリアにまた会えるなんて嬉しすぎる…!>隠蔽捜査2
おおきく振りかぶって #7
三星戦決着。
三星の元チームメイトたちと和解し戻ってこいと言われるけど、三橋は三星への未練を断ち切り新しい仲間と西浦でやっていく気持ちを新たにするのでした。
ラストスパートのかかった試合展開は熱かったです。田島がすごすぎて惚れる。花井も成長した。三橋に自分のミスを謝るレフトや心配するチームメイトたちにほろりとした。三星の打者達も頑張った。畠はいい加減相手をなめる癖どうにかしなさい。
>今日の阿部くん
「三年間お前に尽くす」とか「お前が三星に未練たらたらだから」とか、阿部は普通に喋れないんだろうか…。彼の言い回しのせいで高校球児の青春エピソードが「彼女の元カレへの未練を断ち切るため必死になりすぎて失敗する今カレ」の泥沼恋愛相関図にしか見えなかったのは気のせいではないはずです。しかも来週は阿部の元カレ登場。これまた阿部節に拍車がかかりそうです。


三星の元チームメイトたちと和解し戻ってこいと言われるけど、三橋は三星への未練を断ち切り新しい仲間と西浦でやっていく気持ちを新たにするのでした。
ラストスパートのかかった試合展開は熱かったです。田島がすごすぎて惚れる。花井も成長した。三橋に自分のミスを謝るレフトや心配するチームメイトたちにほろりとした。三星の打者達も頑張った。畠はいい加減相手をなめる癖どうにかしなさい。
>今日の阿部くん
「三年間お前に尽くす」とか「お前が三星に未練たらたらだから」とか、阿部は普通に喋れないんだろうか…。彼の言い回しのせいで高校球児の青春エピソードが「彼女の元カレへの未練を断ち切るため必死になりすぎて失敗する今カレ」の泥沼恋愛相関図にしか見えなかったのは気のせいではないはずです。しかも来週は阿部の元カレ登場。これまた阿部節に拍車がかかりそうです。


精霊の守り人 #8
短槍を鍛えなおしてもらうため馴染みの鍛冶屋に向かうバルサとチャグム。しかし鍛冶師はバルサが宮に弓引いたのが真実なら役人に引き渡すと言う。
場面転換ほぼなしで延々会話だけ、という小劇場の舞台のような構成でしたが面白かったです。会話を一言も聞き漏らさないよう妙に集中してしまいました。「沈思黙考!」のときもそうだけど狩人さんたちの真面目さって突き抜けてて時々笑えてしまう。
バルサもチャグムと似たような人生だったのですね。ジグロがバルサを守るためかつての仲間と戦わなければならなかったという悲痛な過去を知った上で3話のジグロと刺客の壮絶な戦いを思い返すと、改めて背筋を何かが走り抜けました。
チャグムの上様口調を直すには同年代の子供と遊ばせるのが一番いいような気がする(笑)


場面転換ほぼなしで延々会話だけ、という小劇場の舞台のような構成でしたが面白かったです。会話を一言も聞き漏らさないよう妙に集中してしまいました。「沈思黙考!」のときもそうだけど狩人さんたちの真面目さって突き抜けてて時々笑えてしまう。
バルサもチャグムと似たような人生だったのですね。ジグロがバルサを守るためかつての仲間と戦わなければならなかったという悲痛な過去を知った上で3話のジグロと刺客の壮絶な戦いを思い返すと、改めて背筋を何かが走り抜けました。
チャグムの上様口調を直すには同年代の子供と遊ばせるのが一番いいような気がする(笑)


ギガンティック・フォーミュラ #8
続いての共鳴感応の旅はイギリスです。
没落貴族のお嬢様パイロットと、無実の罪で人生を滅茶苦茶にされた不良執事のトランスレーターが敵襲をきっかけに仲良くなりました。相変わらず宣戦布告をUNが受諾したとほぼ同時に相手は一方的に本土攻撃してくるんだな…紳士的が聞いて呆れるなあ(苦笑)。お嬢様と執事というベタさはいいとして、パイロットが今のところ皆マイナスの関係からプラスに転じているパターンばかりでさすがに飽きてきました。ギガンティックとパイロットだけではなくパイロット同士の協調も戦いに影響するとしたら中央夫婦は最強だったのではと思ったり。
>そのころの日本
やっぱりスサノオに共鳴感応組み込むのか…でもあれって精神攻撃に利用しないのなら戦いには邪魔じゃない?闘ってる最中に相手の事情とか気持ち知ったら情で闘えなくなりそう。今回みたく勝手に共鳴感応のスイッチ入ってしまったら戦いどころじゃない。このアニメの特徴として説明が的確で分かりやすいということが挙げられますが、最近はちょっと周到すぎるような気がします。真名が悩んでいると慎吾が彼女に応えるかのようなことをペラペラ一人で呟き出したり、共鳴感応はどうなってるの?と司令部が知りたがるとすぐ共鳴感応の様子が映像化される等、誰かが疑問を持つと誰かがすぐその答えを明示する。視聴者には親切かもしれないけどそれがご都合っぽく感じられてしまうのはこちらが穿った見方をしてしまうせいかな。
あとなんかギガンティックに腹立ってきた(笑)
戦わせてくれないと暴れます。パイロットとトランスレーターはこっちで勝手に選ばせてもらいます。二人が仲良くしないと私も動かないのでとっとと仲良くなってください。パイロットに余計な訓練つけても動かないのでよろしく。あんまり馴れ馴れしいと精神食っちゃいますけどそのへんのバランスはそっちで勝手に調整してください。
…どんだけワガママなんだこいつら…。


没落貴族のお嬢様パイロットと、無実の罪で人生を滅茶苦茶にされた不良執事のトランスレーターが敵襲をきっかけに仲良くなりました。相変わらず宣戦布告をUNが受諾したとほぼ同時に相手は一方的に本土攻撃してくるんだな…紳士的が聞いて呆れるなあ(苦笑)。お嬢様と執事というベタさはいいとして、パイロットが今のところ皆マイナスの関係からプラスに転じているパターンばかりでさすがに飽きてきました。ギガンティックとパイロットだけではなくパイロット同士の協調も戦いに影響するとしたら中央夫婦は最強だったのではと思ったり。
>そのころの日本
やっぱりスサノオに共鳴感応組み込むのか…でもあれって精神攻撃に利用しないのなら戦いには邪魔じゃない?闘ってる最中に相手の事情とか気持ち知ったら情で闘えなくなりそう。今回みたく勝手に共鳴感応のスイッチ入ってしまったら戦いどころじゃない。このアニメの特徴として説明が的確で分かりやすいということが挙げられますが、最近はちょっと周到すぎるような気がします。真名が悩んでいると慎吾が彼女に応えるかのようなことをペラペラ一人で呟き出したり、共鳴感応はどうなってるの?と司令部が知りたがるとすぐ共鳴感応の様子が映像化される等、誰かが疑問を持つと誰かがすぐその答えを明示する。視聴者には親切かもしれないけどそれがご都合っぽく感じられてしまうのはこちらが穿った見方をしてしまうせいかな。
あとなんかギガンティックに腹立ってきた(笑)
戦わせてくれないと暴れます。パイロットとトランスレーターはこっちで勝手に選ばせてもらいます。二人が仲良くしないと私も動かないのでとっとと仲良くなってください。パイロットに余計な訓練つけても動かないのでよろしく。あんまり馴れ馴れしいと精神食っちゃいますけどそのへんのバランスはそっちで勝手に調整してください。
…どんだけワガママなんだこいつら…。


ながされて藍蘭島 #8
行人(男)の生態を観察すべく行人とすずを招いたちかげが自爆し続ける話。
島一番の女の子がピンクの象って意味深だなあ…
藍蘭島の女の子達にとって動物か人間かということは問題ではなく個々の魅力を評価している、と見ることもできるけど一番がピンクの象なら美醜など分かりようがないので誰も文句言えないという女同士のドロドロを回避するための賢明な妥協案のようでもあり…と意地悪な見方を一瞬してしまいました。「お嫁さんにしたい女の子ナンバーワン」と一緒にお風呂に入れてよかったね行人。
ちかげのエロ攻撃は新鮮なものがありましたが「カレーは文明開化の時に入ってきたから知ってるよ♪」というさりげないウンチクに笑ってしまった。やっぱりこのアニメって小学生向けのような教育的健全さから逃れられないなあ。


島一番の女の子がピンクの象って意味深だなあ…
藍蘭島の女の子達にとって動物か人間かということは問題ではなく個々の魅力を評価している、と見ることもできるけど一番がピンクの象なら美醜など分かりようがないので誰も文句言えないという女同士のドロドロを回避するための賢明な妥協案のようでもあり…と意地悪な見方を一瞬してしまいました。「お嫁さんにしたい女の子ナンバーワン」と一緒にお風呂に入れてよかったね行人。
ちかげのエロ攻撃は新鮮なものがありましたが「カレーは文明開化の時に入ってきたから知ってるよ♪」というさりげないウンチクに笑ってしまった。やっぱりこのアニメって小学生向けのような教育的健全さから逃れられないなあ。


CLAYMORE #8
神曲奏界ポリフォニカ #8
双子の片割れプリネがラブレターをもらい、皆で後押しするもののプリネには実は秘密があってごにょごにょ。
登場時間でいうとコーティ&フォロン>双子>>>所長>レンバルトだと思うんですけど双子が可愛い顔だった記憶がまるでないのはどうしたことだろう…なんていうか、愛が感じられないのは気のせいですか?それはさておき、プリネの秘密が明かされるという結論ありきなのでかなり強引な構成でした。ベルセが空気の読めない娘になってるのは原作通りなんでしょうか。妹がもらったラブレターに舞い上がって応援しまくった挙句、プリネの正体を知った男の子に秘密を話して勝手に怒るなんてあんまりです。いきなり衝撃の事実を目の当たりにして呆然としているだけなのにまるで彼がプリネを嫌うこと確定みたいな言い方しなくてもな。だったら応援しなきゃいいじゃん。フルートが引っかかったくらいであそこまで派手に落っこちる男の子もプリネに助けさせるためとはいえあんまりな動きでした。それにしてもあの伝説のバルコニーはあんなしょぼいデザインでいいんだろうか。(苦笑)
落ち込むプリネとコーティの会話はよかったです。プリネはこれから答えを探していくんでしょうね。精霊と人間の関係にも色々なパターンがある世界だなあ。


登場時間でいうとコーティ&フォロン>双子>>>所長>レンバルトだと思うんですけど双子が可愛い顔だった記憶がまるでないのはどうしたことだろう…なんていうか、愛が感じられないのは気のせいですか?それはさておき、プリネの秘密が明かされるという結論ありきなのでかなり強引な構成でした。ベルセが空気の読めない娘になってるのは原作通りなんでしょうか。妹がもらったラブレターに舞い上がって応援しまくった挙句、プリネの正体を知った男の子に秘密を話して勝手に怒るなんてあんまりです。いきなり衝撃の事実を目の当たりにして呆然としているだけなのにまるで彼がプリネを嫌うこと確定みたいな言い方しなくてもな。だったら応援しなきゃいいじゃん。フルートが引っかかったくらいであそこまで派手に落っこちる男の子もプリネに助けさせるためとはいえあんまりな動きでした。それにしてもあの伝説のバルコニーはあんなしょぼいデザインでいいんだろうか。(苦笑)
落ち込むプリネとコーティの会話はよかったです。プリネはこれから答えを探していくんでしょうね。精霊と人間の関係にも色々なパターンがある世界だなあ。


Over Drive #7 & #8
#7
峠の急勾配の迫力がすごかったです。このアニメの背景って好きな場面多いなあ。ミコトの思考は相変わらず突拍子もなくてついていけないことが多いのですが、それを部長&副部長と深澤さんが上手くフォローしている感じがしました。特に深澤さんはこのアニメのバランスに欠かせない存在だと思う。
#8
謎のグラサン男=大和は最初から分かってることですが、大和もミコトと同類のかなり残念な子のようで…。声が「コルダ」の月森なんですね。声のせいもあってか彼のちょろさが余計面白く感じました。月森に早坂弟に大和。みんなちょろいじゃないか…!二人の友情と対抗心は果たして両立するんでしょうか。しかし目を閉じて聞いているとミコトのモノローグやセリフはまんま恋愛にも適用できるよな…一緒に登下校しようとか惹かれてたとか。


峠の急勾配の迫力がすごかったです。このアニメの背景って好きな場面多いなあ。ミコトの思考は相変わらず突拍子もなくてついていけないことが多いのですが、それを部長&副部長と深澤さんが上手くフォローしている感じがしました。特に深澤さんはこのアニメのバランスに欠かせない存在だと思う。
#8
謎のグラサン男=大和は最初から分かってることですが、大和もミコトと同類のかなり残念な子のようで…。声が「コルダ」の月森なんですね。声のせいもあってか彼のちょろさが余計面白く感じました。月森に早坂弟に大和。みんなちょろいじゃないか…!二人の友情と対抗心は果たして両立するんでしょうか。しかし目を閉じて聞いているとミコトのモノローグやセリフはまんま恋愛にも適用できるよな…一緒に登下校しようとか惹かれてたとか。


エル・カザド #8
変態美少年が全裸でびしょぬれで何を「再教育」されたのか想像もできないししたくもないですが、肉体に傷一つないのが余計怖いです…。そもそもエリスの画像を見せるのは全然お仕置きになってないし。ローゼンバーグも変態の親玉だけに立派な変態なんだと一方的に確信しました。
一方ローゼンバーグの不在に乗じて内偵にいそしむもケーキの脂肪分でお尻がつかえてしまったミス・ブルーアイズがひっそり一時退却していたり、ナディとエリスは個性ある人たちに見守られてるんだなあと妙なことを再確認した。
位置的に内臓傷ついてそうなのにケロッとしているナディとか、跡目争いで町が荒れてるのにあっさり見捨てて姿消しちゃうマフィアのナンバー2とか相変わらずゆるい展開でしたがお話自体は普通に泣けました。嘘はいけないと言っていたエリスが最後に「パパ」という嘘をつくというオチは綺麗だと思いました。
タコスタコス~♪
昔バイトでもしてたんでしょうか…


一方ローゼンバーグの不在に乗じて内偵にいそしむもケーキの脂肪分でお尻がつかえてしまったミス・ブルーアイズがひっそり一時退却していたり、ナディとエリスは個性ある人たちに見守られてるんだなあと妙なことを再確認した。
位置的に内臓傷ついてそうなのにケロッとしているナディとか、跡目争いで町が荒れてるのにあっさり見捨てて姿消しちゃうマフィアのナンバー2とか相変わらずゆるい展開でしたがお話自体は普通に泣けました。嘘はいけないと言っていたエリスが最後に「パパ」という嘘をつくというオチは綺麗だと思いました。
タコスタコス~♪
昔バイトでもしてたんでしょうか…


花ざかりの君たちへドラマ化
原作を最近揃え「綺麗にまとまってるしアニメ化しやすそうだな~」と思っていたらまさかのドラマ化。
堀北真希は悪くないけど早くも黒歴史の臭いがぷんぷんするぜ!
「鉄板少女アカネ」の傷もまだ癒えてないというのに。いっそ徹底的に男の所作を演じればいいのかもしれないですね。演技は確かなんだし。やっぱり女装男装ものって実写ではハードル高いよ…。出演者に上川隆也がいたけどまさか彼が梅田やるの?ゲイ設定がなかったことになったら嫌だけどかといってガチでやられてもきっと困惑する複雑なファン心理。
と、そこへ友達からメールが。「山田太郎ものがたり」も嵐の二ノ宮&櫻井でドラマ化とのこと。またTBSか!どんだけ「花より男子」で少女マンガに味をしめたんだ!
「山田太郎ものがたり」公式HP
「緑の王」を読み始めました。これってなんのキスダム?
堀北真希は悪くないけど早くも黒歴史の臭いがぷんぷんするぜ!
「鉄板少女アカネ」の傷もまだ癒えてないというのに。いっそ徹底的に男の所作を演じればいいのかもしれないですね。演技は確かなんだし。やっぱり女装男装ものって実写ではハードル高いよ…。出演者に上川隆也がいたけどまさか彼が梅田やるの?ゲイ設定がなかったことになったら嫌だけどかといってガチでやられてもきっと困惑する複雑なファン心理。
と、そこへ友達からメールが。「山田太郎ものがたり」も嵐の二ノ宮&櫻井でドラマ化とのこと。またTBSか!どんだけ「花より男子」で少女マンガに味をしめたんだ!
「山田太郎ものがたり」公式HP
「緑の王」を読み始めました。これってなんのキスダム?
![]() | 花ざかりの君たちへ (1) 中条 比紗也 (1997/04) 白泉社 この商品の詳細を見る |
![]() | 山田太郎ものがたり (第1巻) 森永 あい (1996/04) 角川書店 この商品の詳細を見る |
![]() | 緑の王 VERDANT LORD(1) 曽我 篤士、たかしげ 宙 他 (2004/03/26) 講談社 この商品の詳細を見る |
アニメディアの広告
膨大なアニメの情報をゲットするには一番だと思い一ヶ月に一冊適当にアニメ雑誌を買っているのですがなかなかインパクトのある広告にぶちあたったので紹介&引用。
サウンドシアターシリーズ 月光仮面 / ドラマCD
■キャスト
石田彰(祝十郎)・子安武人(楯岡和志)
中井和哉(ジャック)・関智一(袋五郎八)
宮田幸季(しげる)・保志総一朗(桐嶋竜二)
大川透(松田警部)・鳥海浩輔(どくろ仮面) 他
●主題歌
「月光仮面は誰でしょう」歌:関智一(袋五郎八)
作詞:川内康範 作曲:小川寛興 編曲:広瀬充寿
これってある種すごい贅沢なキャストなんじゃ…。お○くろさん騒動の時はあまりいいイメージのなかった川内氏ですが、案外心の広い人なんでしょうか。キューティーハニーのBL小説にOK出しちゃった永井先生を思い出しました。
「千の風になって~ウパシとレイラの物語」
■キャスト
森川智之(ウパシ)・朴王路美(レイラ)
保志総一朗(シツーリ)・石田彰(クリス・ベイカー)
皆川純子(チュイラータ)・藤原啓治(ナキ)
中田譲治(カールトン)・宝亀克寿(ジジ)
菅原チネ子(ババ)・宗形智子(風/ナレーション) 他
だからこの凄い布陣はなんなんだ…
千の風~の人気は全然衰えないですね。母の誕生日にCDと関連本を贈ろうと思ったらやたら種類があって驚いたもんです。名前からしてここではないどこかの世界の話っぽいのがらしいといえばらしいですが。
買った雑誌はアニメディアです。
キリヤVSトライハルト&「けんかをやめてふたりをとめて」状態のソウマに吹いた。それこそ十年以上買っていなかった雑誌ですが、読者にやたら歩み寄った記事の内容といい生真面目にアニメについて語っている読者ページといい、相変わらずなんですね…。「黒の契約者」設定画にあったボーイ姿の黒とチャイナドレスの霧原警視を早く見たいです。早くこいこい9話。
サウンドシアターシリーズ 月光仮面 / ドラマCD
■キャスト
石田彰(祝十郎)・子安武人(楯岡和志)
中井和哉(ジャック)・関智一(袋五郎八)
宮田幸季(しげる)・保志総一朗(桐嶋竜二)
大川透(松田警部)・鳥海浩輔(どくろ仮面) 他
●主題歌
「月光仮面は誰でしょう」歌:関智一(袋五郎八)
作詞:川内康範 作曲:小川寛興 編曲:広瀬充寿
これってある種すごい贅沢なキャストなんじゃ…。お○くろさん騒動の時はあまりいいイメージのなかった川内氏ですが、案外心の広い人なんでしょうか。キューティーハニーのBL小説にOK出しちゃった永井先生を思い出しました。
「千の風になって~ウパシとレイラの物語」
■キャスト
森川智之(ウパシ)・朴王路美(レイラ)
保志総一朗(シツーリ)・石田彰(クリス・ベイカー)
皆川純子(チュイラータ)・藤原啓治(ナキ)
中田譲治(カールトン)・宝亀克寿(ジジ)
菅原チネ子(ババ)・宗形智子(風/ナレーション) 他
だからこの凄い布陣はなんなんだ…
千の風~の人気は全然衰えないですね。母の誕生日にCDと関連本を贈ろうと思ったらやたら種類があって驚いたもんです。名前からしてここではないどこかの世界の話っぽいのがらしいといえばらしいですが。
買った雑誌はアニメディアです。
キリヤVSトライハルト&「けんかをやめてふたりをとめて」状態のソウマに吹いた。それこそ十年以上買っていなかった雑誌ですが、読者にやたら歩み寄った記事の内容といい生真面目にアニメについて語っている読者ページといい、相変わらずなんですね…。「黒の契約者」設定画にあったボーイ姿の黒とチャイナドレスの霧原警視を早く見たいです。早くこいこい9話。
ハヤテのごとく! #7 & #8
#7
ナギの婚約者が伊澄に片思いしていたりセレブは地下鉄に興味津々だったり。ワタルの子供子供しい泣き演技がすごかったです。うまいなー。精神をぼっこぼこにされるワタルが不憫すぎる(笑)。最後にはハヤテが父親に精神と返済計画をボッコボコにされたのでおあいこでしょうか。
#8
女装ハヤテにみんなムラムラ☆
今何時だっけ…と思った人は少なくないはず。女装ハヤテがこのアニメ唯一のお色気要員なの?ナギのネグリジェから覗くむきだしの肩にだってそんなものなかったのに!!(酷)百歩譲って女装は許すとしてそれに対するタマとクラウスのリアクションは時間的にダメだろう…。マリアさんがハヤテの気持ちを確かめるのがメインなはずなのにそのへんの記憶が曖昧なのがまた悔しい。


ナギの婚約者が伊澄に片思いしていたりセレブは地下鉄に興味津々だったり。ワタルの子供子供しい泣き演技がすごかったです。うまいなー。精神をぼっこぼこにされるワタルが不憫すぎる(笑)。最後にはハヤテが父親に精神と返済計画をボッコボコにされたのでおあいこでしょうか。
#8
女装ハヤテにみんなムラムラ☆
今何時だっけ…と思った人は少なくないはず。女装ハヤテがこのアニメ唯一のお色気要員なの?ナギのネグリジェから覗くむきだしの肩にだってそんなものなかったのに!!(酷)百歩譲って女装は許すとしてそれに対するタマとクラウスのリアクションは時間的にダメだろう…。マリアさんがハヤテの気持ちを確かめるのがメインなはずなのにそのへんの記憶が曖昧なのがまた悔しい。


精霊の守り人 #7
チャグムの死を信じさせることにひとまず成功したバルサは
今後の生活の準備をする。かさむ出費を目の当たりにしたチャグムはバルサに負担をかけているのではないかと思い始めていた。
いやバルサいくらなんでも狩人たちもいる町を短槍持ってうろつくのはまずいっすよ(苦笑)食堂で家族と間違えられてやたら嬉しそうなタンダと「おとうさん豆」を真っ先に食べるバルサに笑った。タンダに主導権などこれまでもこれからもないと宣言されたかのようだ…
金がないと寝ることもできない市井の生活に驚くチャグムが自分の身の振り方を考えていく流れは感動的でした。バルサと血の繋がりのない彼には子供だからある程度の年齢まで養われて当然なんてとても思えないでしょうしね。一生懸命考えてよし独り立ちしよう!って幼い決意を馬鹿にするでもなく笑い飛ばして包み込むバルサは母親の顔してたなあ。その後のチャグムの涙はうっかり貰い泣きしそうでした。


今後の生活の準備をする。かさむ出費を目の当たりにしたチャグムはバルサに負担をかけているのではないかと思い始めていた。
いやバルサいくらなんでも狩人たちもいる町を短槍持ってうろつくのはまずいっすよ(苦笑)食堂で家族と間違えられてやたら嬉しそうなタンダと「おとうさん豆」を真っ先に食べるバルサに笑った。タンダに主導権などこれまでもこれからもないと宣言されたかのようだ…
金がないと寝ることもできない市井の生活に驚くチャグムが自分の身の振り方を考えていく流れは感動的でした。バルサと血の繋がりのない彼には子供だからある程度の年齢まで養われて当然なんてとても思えないでしょうしね。一生懸命考えてよし独り立ちしよう!って幼い決意を馬鹿にするでもなく笑い飛ばして包み込むバルサは母親の顔してたなあ。その後のチャグムの涙はうっかり貰い泣きしそうでした。


瀬戸の花嫁 #8
歌合戦で決着をつけることになったルナと燦。
最初から最後まで北斗の拳ですか(笑)
無駄に殺伐とした男連中と華やかなライブのギャップがすごかったです。ライブのステージングや照明はライブビデオ見て研究したんでしょうか。やたらリアルでした。ルナも燦もどちらも違った個性でそれぞれいい曲だったので、千円札握り締めて二枚とも買ってしまう人多数とみた。
シャーク藤代の言動がいちいちまともなのにも驚きました。お嬢さんだからって燦にひいき目になったりしないで客観的に評価するシャークなんてシャークじゃないよ!襲いかかってなんぼだと思ってたのに。それにしてもこの話だけだとシャークはただのクールなイケメン参謀役に見えます。そんなばかな。
次のEDはどちらになるんだろう。本当に?本当にやるの?
随分と頑張ってますねスタッフさんたち。


最初から最後まで北斗の拳ですか(笑)
無駄に殺伐とした男連中と華やかなライブのギャップがすごかったです。ライブのステージングや照明はライブビデオ見て研究したんでしょうか。やたらリアルでした。ルナも燦もどちらも違った個性でそれぞれいい曲だったので、千円札握り締めて二枚とも買ってしまう人多数とみた。
シャーク藤代の言動がいちいちまともなのにも驚きました。お嬢さんだからって燦にひいき目になったりしないで客観的に評価するシャークなんてシャークじゃないよ!襲いかかってなんぼだと思ってたのに。それにしてもこの話だけだとシャークはただのクールなイケメン参謀役に見えます。そんなばかな。
次のEDはどちらになるんだろう。本当に?本当にやるの?
随分と頑張ってますねスタッフさんたち。


シャイニング・ティアース×ウインド #7
トライハルト(笑)とキリヤを和解させるべく奔走するソウマ(付き合い長い友達)の提案をスルーしてた二人が、突然乱入してきたゼクティの死であっさり戦意喪失。ソウマの立場ないなと思ってたらゼクティの兄貴だったらしいエルフが突然すごい力を発揮して世界が大変なことになってしまうようです。そんなに妹大事ならトライハルト人質にしてメンテ要員のヒルダを確保して妹とどこかでひきこもってりゃよかったじゃん…
>心剣士会談決裂
何度も斬り合いしてきた人たちがなんでこうもあっさり一堂に会してしまうのか。特にトライハルトはキリヤには罵られ、ソウマには心剣折られるわ腹殴られるわで散々な目にあってるのに。憎めない人です。それにしてもどうやって世界を救うのか説明すれば穏便に済んだかもしれないのになんであの人悪の皇帝ぶるんだろう(笑)
キリヤの引くほどの変貌っぷりはソウマみたいに一度死なないと治らないのかな…


>心剣士会談決裂
何度も斬り合いしてきた人たちがなんでこうもあっさり一堂に会してしまうのか。特にトライハルトはキリヤには罵られ、ソウマには心剣折られるわ腹殴られるわで散々な目にあってるのに。憎めない人です。それにしてもどうやって世界を救うのか説明すれば穏便に済んだかもしれないのになんであの人悪の皇帝ぶるんだろう(笑)
キリヤの引くほどの変貌っぷりはソウマみたいに一度死なないと治らないのかな…


DARKER THAN BLACK #7
ハードボイルド気取りの貧乏探偵久良沢とコスプレ助手のキコ。
美貌の未亡人から愛猫捜索の依頼を受け調査を開始する久良沢だったが、彼女の亡夫の会社では不審な連続自殺が起きていた。
シリアスな諜報アクション(?)の合間にこれからもこういう話を挟んでくれないかな。こういう閑話的なエピソードって息抜きできるだけではなく、メインストーリーではで説明する暇がない世界観の設定も読み取れるし。
>探偵と助手
いいなあこういう典型的な三枚目探偵。あらゆる伝統的ベタ設定を踏襲した彼の挙動が大好きです。あの季節にあの服装じゃそりゃむれて臭うわ(笑)助手もピンポイントで登場して派手にぶちかます程度の露出なのでうるさく感じないです。李さんの鎖骨に注目するあたりリアルなオタっぷりだ…。
>チーム黒の皆さん
彼らの日常を垣間見れたのもよかったです。
李さんは大食いメニューではなく普通のものを沢山食べるんだからお店にとっては上客だなあ。そして彼は飯を提供してくれる以外の男には愛想の欠片もないんですね。ラーメン屋の看板娘にはあんな笑顔を向けるのに。お愛想でキャットフードを食べる猫は律儀だなあ。そして猫をフェルナンデスとからかう黒にも笑った。なんだかんだで仲間に愛着感じてるのね。
>未亡人と家政婦と通いのバイト青年
官能小説かハーレクインみたいなシチュエーションに吹いた。
女に振りまく愛想∞な李さんのことだから未亡人とも色々…ほら諜報活動に枕仕事はお約束じゃないですか。という妄想をしてしまったのは未亡人のフェロモンのせいだと思います。
>謎の連続自殺
憑依能力って先手必勝しないといけないから戦闘にはあまり向いてないなあ。猫みたくチームを組めばかなり役に立つ能力ではあるけど。連続自殺事件と未亡人の愛猫失踪、そして前妻の死体はどう繋がっていくのか。楽しみにしています。
季節が梅雨時って狙ったんでしょうか。
湿気が多いと香水はより強く香って大気にこもりますからね。香水ってそれこそ体臭のきつい人向けのものだから未亡人はそんなに気にしなくていいんだよ。
薔薇のモーリス見てえ…


美貌の未亡人から愛猫捜索の依頼を受け調査を開始する久良沢だったが、彼女の亡夫の会社では不審な連続自殺が起きていた。
シリアスな諜報アクション(?)の合間にこれからもこういう話を挟んでくれないかな。こういう閑話的なエピソードって息抜きできるだけではなく、メインストーリーではで説明する暇がない世界観の設定も読み取れるし。
>探偵と助手
いいなあこういう典型的な三枚目探偵。あらゆる伝統的ベタ設定を踏襲した彼の挙動が大好きです。あの季節にあの服装じゃそりゃむれて臭うわ(笑)助手もピンポイントで登場して派手にぶちかます程度の露出なのでうるさく感じないです。李さんの鎖骨に注目するあたりリアルなオタっぷりだ…。
>チーム黒の皆さん
彼らの日常を垣間見れたのもよかったです。
李さんは大食いメニューではなく普通のものを沢山食べるんだからお店にとっては上客だなあ。そして彼は飯を提供してくれる以外の男には愛想の欠片もないんですね。ラーメン屋の看板娘にはあんな笑顔を向けるのに。お愛想でキャットフードを食べる猫は律儀だなあ。そして猫をフェルナンデスとからかう黒にも笑った。なんだかんだで仲間に愛着感じてるのね。
>未亡人と家政婦と通いのバイト青年
官能小説かハーレクインみたいなシチュエーションに吹いた。
女に振りまく愛想∞な李さんのことだから未亡人とも色々…ほら諜報活動に枕仕事はお約束じゃないですか。という妄想をしてしまったのは未亡人のフェロモンのせいだと思います。
>謎の連続自殺
憑依能力って先手必勝しないといけないから戦闘にはあまり向いてないなあ。猫みたくチームを組めばかなり役に立つ能力ではあるけど。連続自殺事件と未亡人の愛猫失踪、そして前妻の死体はどう繋がっていくのか。楽しみにしています。
季節が梅雨時って狙ったんでしょうか。
湿気が多いと香水はより強く香って大気にこもりますからね。香水ってそれこそ体臭のきつい人向けのものだから未亡人はそんなに気にしなくていいんだよ。
薔薇のモーリス見てえ…


新刊ラッシュ
個人的新刊ラッシュ。とりあえずxxxHoLic、トリニティ・ブラッド、パンプキン・シザーズの新刊ゲットしました。あとは新暗行御史かな。
ライトノベルあるいはアニメのコミカライズって今や当たり前のメディア展開だけどその中で原作の世界観を損なわず単独でもちゃんと面白いものってあまりない気がする。トリブラの漫画はその中でも成功の部類に入ると思ってます。短髪のアスト可愛すぎる…。ホリックはほとんど立ち読みしていたので扉画や描き下ろしをまず堪能。パンプキン・シザーズはヴィッター少尉とフランちゃん(違)の過去の会話に悶えました。ティラミス、可愛いよティラミス。
気付いたら二万ヒット目前。ありがとうございます。
スーパーで見切り品の林檎を買ってきたので何かケーキを焼こうかな。
ポリフォニカの別シリーズ「エターナルホワイト」シリーズ一巻を読みました。舞台はアニメより数百年前の話らしいので世界の始まりや精霊の設定などの基本事項が知れていいですね。アニメ「ポリフォニカ」の知識しかなくても十分楽しめました。可愛い挿絵だなとほのぼのしながらページをめくったところ、「俺に触れろ」だの「久しぶりだから優しくしろ」だの「俺は毎晩お前に喘がされてる」だの発言がセクハラまみれのワンコ精霊と短気なメガネメイド娘のお話でした。びっくりした。
ライトノベルあるいはアニメのコミカライズって今や当たり前のメディア展開だけどその中で原作の世界観を損なわず単独でもちゃんと面白いものってあまりない気がする。トリブラの漫画はその中でも成功の部類に入ると思ってます。短髪のアスト可愛すぎる…。ホリックはほとんど立ち読みしていたので扉画や描き下ろしをまず堪能。パンプキン・シザーズはヴィッター少尉とフランちゃん(違)の過去の会話に悶えました。ティラミス、可愛いよティラミス。
気付いたら二万ヒット目前。ありがとうございます。
スーパーで見切り品の林檎を買ってきたので何かケーキを焼こうかな。
ポリフォニカの別シリーズ「エターナルホワイト」シリーズ一巻を読みました。舞台はアニメより数百年前の話らしいので世界の始まりや精霊の設定などの基本事項が知れていいですね。アニメ「ポリフォニカ」の知識しかなくても十分楽しめました。可愛い挿絵だなとほのぼのしながらページをめくったところ、「俺に触れろ」だの「久しぶりだから優しくしろ」だの「俺は毎晩お前に喘がされてる」だの発言がセクハラまみれのワンコ精霊と短気なメガネメイド娘のお話でした。びっくりした。
![]() | 神曲奏界ポリフォニカ エターナル・ホワイト 高殿 円 (2006/07/12) ソフトバンククリエイティブ この商品の詳細を見る |
神曲奏界ポリフォニカ #6
事務所に逃げ込んできた男はフォロンの昔の友達で、わけも分からぬままその男をかくまってたら黒づくめの謎の男女が襲ってきてあれやこれやと逃避行。
温厚な巨漢と黒尽くめの少女に全部持ってかれた…!!
大柄でごついのに物腰穏やかで笑顔が優しくて女の子を大切にするおっさんがツボすぎて参りました。正直ポリフォニカ見てて初めてときめいた。肝心のお話はかなり強引でしたけどね。最初から警察手帳見せてれば全て丸くおさまったじゃんとか、フォロンの友達ただの泥棒じゃんとか、この世界の車は頑丈だなあとか、まあ色々。
ポリフォニカには赤、白、青等色々なシリーズがあって、今回の黒二人は黒のシリーズの主人公達なんですね。うわ読んでみたい。おっさんにときめきたい。


温厚な巨漢と黒尽くめの少女に全部持ってかれた…!!
大柄でごついのに物腰穏やかで笑顔が優しくて女の子を大切にするおっさんがツボすぎて参りました。正直ポリフォニカ見てて初めてときめいた。肝心のお話はかなり強引でしたけどね。最初から警察手帳見せてれば全て丸くおさまったじゃんとか、フォロンの友達ただの泥棒じゃんとか、この世界の車は頑丈だなあとか、まあ色々。
ポリフォニカには赤、白、青等色々なシリーズがあって、今回の黒二人は黒のシリーズの主人公達なんですね。うわ読んでみたい。おっさんにときめきたい。


![]() | 神曲奏界ポリフォニカ インスペクター・ブラック 大迫 純一 (2006/06/14) ソフトバンククリエイティブ この商品の詳細を見る |
地球へ… #6
そして舞台は教育ステーションへ。
もう一人の主人公キース・アニアンの物語が始まります。
子安さんの普通の人間役ってアニメ見始めて初めてかもしれない…
※管理人の子安さん歴
ハルヒ父→彩雲国の朔旬→アッシュ(セイントオクトーバー)→鋼鉄三国志の孔明→シャーク藤代→キース←今ここ
それはさておき、顔つきは全然違うのに詰襟の制服のせいか人を食ったような態度のせいか某ルルーシュさんに見えてしまうのは私が悪いんだろうな。サムとキースの友情が深まっていく様子がさわやかで好きです。
>女の子は正直なんです
キースとスウェナが宇宙船内でぶつかった瞬間、サムの負け犬確定に心の涙が止まりませんでした。そうだよね、第一印象(顔)で選ぶならキースだよね…(苦笑)
お約束な意地悪上級生(老け顔)とその仲間達が口だけではなくちゃんと優秀だという描写があるのはいいですね。この世界遺伝子レベルで実力主義な世界だからエリートは本当に優秀でないといけないですし。
一見ジョミーの友達をキースが次々奪っていく展開に見えるけど、考えてみたら本当にすごいのは主人公二人の心にするりと入り込むサムの特別な人間センサーだと思うんだ…。


以下ネタバレ感想↓
もう一人の主人公キース・アニアンの物語が始まります。
子安さんの普通の人間役ってアニメ見始めて初めてかもしれない…
※管理人の子安さん歴
ハルヒ父→彩雲国の朔旬→アッシュ(セイントオクトーバー)→鋼鉄三国志の孔明→シャーク藤代→キース←今ここ
それはさておき、顔つきは全然違うのに詰襟の制服のせいか人を食ったような態度のせいか某ルルーシュさんに見えてしまうのは私が悪いんだろうな。サムとキースの友情が深まっていく様子がさわやかで好きです。
>女の子は正直なんです
キースとスウェナが宇宙船内でぶつかった瞬間、サムの負け犬確定に心の涙が止まりませんでした。そうだよね、第一印象(顔)で選ぶならキースだよね…(苦笑)
お約束な意地悪上級生(老け顔)とその仲間達が口だけではなくちゃんと優秀だという描写があるのはいいですね。この世界遺伝子レベルで実力主義な世界だからエリートは本当に優秀でないといけないですし。
一見ジョミーの友達をキースが次々奪っていく展開に見えるけど、考えてみたら本当にすごいのは主人公二人の心にするりと入り込むサムの特別な人間センサーだと思うんだ…。


以下ネタバレ感想↓
おおきく振りかぶって #5 & #6
#5
叶が畠にくってかかったことで逆に三星はまとまりました。
一方阿部は三橋が三星に未練があるのではないかと疑い始めて…
阿部の情熱は時々こわい(笑)
どんどんペースを乱していく叶の描写が丁寧でこちらも緊張しました。ヘッドスライディングってあんなに疲れるものなんですね。田島の実力であったり花井のバントであったり、各選手のプレイも見物でした。
#6
三星が三橋をなめていたおかげで有利に進んでいた試合が、今度は阿部が三星をなめていたせいで苦境に立たされてしまうという逆転劇が面白かったです。阿部は自信に見合うだけの実力はあるけど挫折には弱いのね。三橋と阿部の心が少しずつずれていく一方で、三星が三橋への認識を改めて冷静に勝つ方法を模索していく流れもわくわくしました。しかし畠は本当に三橋嫌いだったんだな。あの局面になるまで三年間バッテリー組んでた投手の癖を思い出せなかったのか…
気持ちいいだろう、もっと気持ちよくしてやるとか阿部のセリフは狙ってるというよりもはや天然だと思う。


叶が畠にくってかかったことで逆に三星はまとまりました。
一方阿部は三橋が三星に未練があるのではないかと疑い始めて…
阿部の情熱は時々こわい(笑)
どんどんペースを乱していく叶の描写が丁寧でこちらも緊張しました。ヘッドスライディングってあんなに疲れるものなんですね。田島の実力であったり花井のバントであったり、各選手のプレイも見物でした。
#6
三星が三橋をなめていたおかげで有利に進んでいた試合が、今度は阿部が三星をなめていたせいで苦境に立たされてしまうという逆転劇が面白かったです。阿部は自信に見合うだけの実力はあるけど挫折には弱いのね。三橋と阿部の心が少しずつずれていく一方で、三星が三橋への認識を改めて冷静に勝つ方法を模索していく流れもわくわくしました。しかし畠は本当に三橋嫌いだったんだな。あの局面になるまで三年間バッテリー組んでた投手の癖を思い出せなかったのか…
気持ちいいだろう、もっと気持ちよくしてやるとか阿部のセリフは狙ってるというよりもはや天然だと思う。


ギガンティック・フォーミュラ #7
共鳴感応で慎吾と真名はエジプトのパイロット達の様子を覗き見る。
あらま今度はエジプトか。
小物っぽい男性パイロットはフリーザの声?ギガンティックとの適合はパイロット同士の協調性とかなり密接に関係しているみたいですね。シンクロ率…いやなんでもありません。とすると異様に適合率の高かったギリシャの二人のケンカにはちゃんと愛があったんだな。(違)
前回もそうでしたけど相手国のパイロットの様子を一切写さない演出好きです。それぞれの国のそれぞれ違う背景を持ったパイロット達が戦いにおいては記号でしかないというこの戦争のシビアさも伝わってくるし、敵という一単位でしかなかったギガンティックに乗るパイロット達の生き様を共鳴感応で垣間見ることによって成長していく慎吾と真名も興味深かった。
前回彼らの生身を見てしまっただけにギリシャの敗北はショッキングでした。あの瀕死だったのかそれとも浮力によるものか分からない動く腕が悲しかったです。


あらま今度はエジプトか。
小物っぽい男性パイロットはフリーザの声?ギガンティックとの適合はパイロット同士の協調性とかなり密接に関係しているみたいですね。シンクロ率…いやなんでもありません。とすると異様に適合率の高かったギリシャの二人のケンカにはちゃんと愛があったんだな。(違)
前回もそうでしたけど相手国のパイロットの様子を一切写さない演出好きです。それぞれの国のそれぞれ違う背景を持ったパイロット達が戦いにおいては記号でしかないというこの戦争のシビアさも伝わってくるし、敵という一単位でしかなかったギガンティックに乗るパイロット達の生き様を共鳴感応で垣間見ることによって成長していく慎吾と真名も興味深かった。
前回彼らの生身を見てしまっただけにギリシャの敗北はショッキングでした。あの瀕死だったのかそれとも浮力によるものか分からない動く腕が悲しかったです。


ながされて藍蘭島 #7
CLAYMORE #7
ぼくらの #6
エル・カザド #7
奮発してホテルに泊まることにしたナディとエリスはエントランスホールで以前見かけた少女と再会する。
様々な角度からお色気を追求した女の子パートと、おそらく今までで一番迫力あるバトルの男の子パートに分かれていてどちらも面白かったです。リリオとリカルドの関係とエリスとナディの関係が似ているっぽいナレーションがあったのと、LAが「僕の攻撃を見切れるのは誰のおかげか」みたいなことをリカルドに言っていたのが気になります。
>女の子パート
ヒッチハイクに始まりお風呂に二人でおねんねにプールと実にバリエーション豊かでした。エリスの水着姿は貧乳というよりあれ寸胴…。せっかくダブルで部屋を取ったのにルームサービスとプール&水着代で結果的にスイート並の出費になったのかな。リリオとのやりとりはなんか百合カップルと幼女の擬似家族みたいで恥ずかしかったです。
>男の子パート
変態VSおっさん。
LAコワイLAコワイよ…。キスだけじゃ飽き足らず髪を切り取ってお人形に…ってその形じゃ呪いになっちゃうよ。ワイヤー使いとガンマンの戦いはかっこよかったです。見ごたえあるバトルの前に「ローゼンバーグも再教育しといてなんて随分アバウトな命令出したもんだよな…」なんて疑問は無粋というもの。しかし脳揺らした程度で改まるような変態ではないことは確かです。
でもやっぱりLAとエリスのキスシーンを静止画にしているローゼンバーグの変態度のほうが気になる今日このごろです。


様々な角度からお色気を追求した女の子パートと、おそらく今までで一番迫力あるバトルの男の子パートに分かれていてどちらも面白かったです。リリオとリカルドの関係とエリスとナディの関係が似ているっぽいナレーションがあったのと、LAが「僕の攻撃を見切れるのは誰のおかげか」みたいなことをリカルドに言っていたのが気になります。
>女の子パート
ヒッチハイクに始まりお風呂に二人でおねんねにプールと実にバリエーション豊かでした。エリスの水着姿は貧乳というよりあれ寸胴…。せっかくダブルで部屋を取ったのにルームサービスとプール&水着代で結果的にスイート並の出費になったのかな。リリオとのやりとりはなんか百合カップルと幼女の擬似家族みたいで恥ずかしかったです。
>男の子パート
変態VSおっさん。
LAコワイLAコワイよ…。キスだけじゃ飽き足らず髪を切り取ってお人形に…ってその形じゃ呪いになっちゃうよ。ワイヤー使いとガンマンの戦いはかっこよかったです。見ごたえあるバトルの前に「ローゼンバーグも再教育しといてなんて随分アバウトな命令出したもんだよな…」なんて疑問は無粋というもの。しかし脳揺らした程度で改まるような変態ではないことは確かです。
でもやっぱりLAとエリスのキスシーンを静止画にしているローゼンバーグの変態度のほうが気になる今日このごろです。


精霊の守り人 #6
>プロのお仕事
狩人さんたちの「沈思黙考!」に吹いた。わざわざ陣形組んで生真面目にやるものなのか。クリリンと悟飯のイメージトレーニング思い出しました。どんな時でも決して手を抜かない狩人さんたちは素敵です。
>タンダ
最初から最後までタンダのヘタレっぷりがたまらなかったです。バルサを見上げる時の未練がましい様子も見ものだけど、その後の追手に愚痴るシーンが面白すぎました。あんたどんだけコンプレックスの塊なんですか…
バルサと狩人の馬による追走劇はWiiのゼルダの伝説を見ているみたいでした。肉感的というんでしょうか。とにかく臨場感がハンパなかったです。ただ最後のバルサ達が落下するシーンの意味はイマイチ分からなかったかも。あれはトロガイ師の幻術か何かで作った偽者で、サグムの死亡を狩人たちに信じ込ませることが目的だということは分かったんですけどそのへん説明不足かな。調べてみたらバルサ達(のニセモノ)が落下した谷底は有毒ガスが充満しているので死体を確認したり回収したりできなかったらしいのですが、そのへん一言でもいいからセリフが欲しかったです。


狩人さんたちの「沈思黙考!」に吹いた。わざわざ陣形組んで生真面目にやるものなのか。クリリンと悟飯のイメージトレーニング思い出しました。どんな時でも決して手を抜かない狩人さんたちは素敵です。
>タンダ
最初から最後までタンダのヘタレっぷりがたまらなかったです。バルサを見上げる時の未練がましい様子も見ものだけど、その後の追手に愚痴るシーンが面白すぎました。あんたどんだけコンプレックスの塊なんですか…
バルサと狩人の馬による追走劇はWiiのゼルダの伝説を見ているみたいでした。肉感的というんでしょうか。とにかく臨場感がハンパなかったです。ただ最後のバルサ達が落下するシーンの意味はイマイチ分からなかったかも。あれはトロガイ師の幻術か何かで作った偽者で、サグムの死亡を狩人たちに信じ込ませることが目的だということは分かったんですけどそのへん説明不足かな。調べてみたらバルサ達(のニセモノ)が落下した谷底は有毒ガスが充満しているので死体を確認したり回収したりできなかったらしいのですが、そのへん一言でもいいからセリフが欲しかったです。

