This Archive : 2008年03月

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PERSONA #12

諒に迫るペルソナ使役の限界。その頃慎は洵の検査のため訪れた病院で洵の手術をした小松原という天才医師の話を聞く。そして諒の前にはある計画に携わっていた男が現れた。

>諒に迫るタイムリミット
本編から予告に至るまでこれでもかこれでもかという死亡フラグがとにかく心臓に悪い…。警察もの好きには諒が製薬会社に抑制剤の提供を受け続けたことで、個人的に動かざるを得なくなったという背景がすごく燃えました。製薬会社としてはもし諒が都合の悪い動きをしたら、薬の提供をやめるだけではなくあることないこと吹聴して立場を危うくすることも出来るので、それを踏まえての「俺は今の地位を失うことになるかもしれない」というセリフに繋がるんですね。


>小松原=九条
洵の手術をした医師=ペルソナ研究をしていた小松原=マレビトのボス「九条」であることが発覚したことで構図がぐっと分かりやすくなりました。話の断片をつなぎ合わせて推測するに、ペルソナを集めて無意識の世界の支配権を握る(集合的無意識の顕在化?)ことで行方不明になった娘さんを取り戻そうとしてるのかな。他の作品を例に挙げると「神霊狩」でいう「幽世」が近いのかな。過去と現在が同時に存在し、そこでは死んだ人とも出会えるという。そんなことに命をかけて従うマレビト達の真意も知りたいですね。

>慎ハートブレイク
ついに次男までエプロンです。これはいずれ長男も着ないといけないですよね。長男の義務的な意味で。あのエプロンのセンスが映子姉ちゃんの天然さを示していると思います。普通に考えて台所に立つときは制服姿じゃないと思うよ…。そして憧れのお姉ちゃんが好きな諒に嫉妬し、大好きなお兄ちゃんの特別な存在である映子姉ちゃんにも嫉妬する慎の子供っぽいけど複雑な感情が微笑ましかったです。それを指摘して理解できないと呟く洵と結祈が慎に輪をかけてお子様だということが分かる一連のエピソードがまたいいなあ。


ペルソナが発現すると何らかの低周波的なものが発生するのか街灯が消えたり電話にノイズが入ったりしている場面が何度も出てくるのに、近距離でめちゃめちゃクリアに撮影されている戌井のスーパービデオカメラは突っ込んじゃいけないところです(笑)


神霊狩/GHOST HOUND 1
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数学的にありえない

アニメ「神霊狩」も今週で終わり。ここで「神霊狩」をより楽しむのに役立ったと個人的に思った書籍を紹介します。

「数学的にありえない」

数学的にありえない〈上〉数学的にありえない〈上〉
アダム ファウアー Adam Fawer 矢口 誠

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あらすじ
突発性の癲癇の発作とギャンブル依存症による経済的困窮に苦しめられていたケインは、わらにも縋る思いである新薬の被験者になった。時を同じくしてある男の突拍子もない研究が国家機関に勤める強欲な科学者の目に止まり、その研究の資料と被験者を他国の諜報員に売り渡さないと命が危うい女スパイがいた。それぞれの思惑の中に放り込まれ追われる身となったケイン。彼に秘められた「魔」とは…


印象的なタイトルに惹かれて読んだのですが、面白かったです。本屋や図書館で探していたもの、あるいは知りたいと思っていたことに関する本がすぐに見つかる現象を「図書館の天使」というそうですが、今回がまさにそれでした。「神霊狩」を見てから脳についての本をそれとなく探してはいたのですが、専門書はあまり数がないし買うには高すぎていつのまにか探すのをやめていたんですよね。それがふと手に取った本に知りたいことが凝縮されてるときては感動するしかありません。量子力学、確率論、集団的無意識、ラプラスの魔、側頭葉への電気刺激による不思議体験、非確定性理論に相対性理論と、ど文系の管理人には宇宙語としか思えないがその手のネタを扱った創作を楽しむのには知っておきたい学問の入門書としてかなり参考になりました。以前Wikiで調べた時はさっぱり分からなかったことが作中で人に教えるのが上手いという設定の主人公が説明してくれるからか、すっと頭に入ってきます。「神霊狩」でこの手の領域に対する素地が出来ていたこともあるんでしょう。「神霊狩」で得た素地に「数学的にありえない」をインプットすることで幽世や魂抜けの仕組みの新たな解釈が浮かんだりしてなかなかの知的興奮体験でした。すごく楽しかった。頭が。



あと、これはこれから読むのですが「もっとも美しい数学ゲーム理論」もよさげです。書店で索引を見て「神霊狩」に出てくるキーワードが色々出てきたので思わず図書館で予約してしまいました。勿論読んでみて気に入ったらちゃんと買おうと思っています。

もっとも美しい数学ゲーム理論もっとも美しい数学ゲーム理論
トム・ジーグフリード 冨永 星

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番外編
直接関係はないですが、抽象世界にダイブして難事件の解決のヒントを掴む三月博士の活躍を描いた「三月博士のお茶会シリーズ」や「レイニー・レイニー・ブルー」に出てくる「塩水で芋を洗うサルの話」など、柄刀一さんのこれらの小説も今読むともっと面白いのかもしれませんね。正直数年前読んだ時は抽象世界の描写がさっぱり理解できなかったものですから(苦笑)

レイニー・レイニー・ブルー (光文社文庫 つ 12-9)レイニー・レイニー・ブルー (光文社文庫 つ 12-9)
柄刀 一

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ゴーレムの檻―三月宇佐見のお茶の会 (光文社文庫 つ 12-11)ゴーレムの檻―三月宇佐見のお茶の会 (光文社文庫 つ 12-11)
柄刀 一

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Category : 木曜アニメ |

true tears #13(終)

飛べない乃絵は眞一郎から旅立ち、眞一郎は乃絵の元から比呂美の涙を止めるために飛び立つ。

好きなのは比呂美だけど乃絵のことも本当に好きだったのだと、どちらも否定せずに向き合う眞一郎がよかったです。異性との関係って単純な恋愛の好き嫌いで割り切れるものではないですからね。恋愛と友情とのバランス、そのどちらでもない細やかな感情など恋愛ゲームのアニメ化というより少年少女の成長と旅立ちをこれでもかとリアルに描ききったドラマ的な作品だったなあ。特にまだ子供だけどもう立派な女でもある比呂美の感情描写がすごく生々しくて引き込まれました。そんな比呂美に共感する母親もなんだかドキドキした。あれは「今夜はちょっとくらい遅くなってもいいわよ」ということですよね…。

男にとって都合のいいファンタジックな女の子がいなかった点も好ましいです。比呂美のように恋で大人の女性への一歩を踏み出したり、乃絵のように失恋を通して自分だけの世界に生きるのではなく周りを思いやって積極的に触れ合っていったりと、眞一郎がその中心にいなくても魅力的に成長していく女の子達がまぶしかったなあ。アニメの乱発や視聴者の年齢層が高くなっていること等から、これからの恋愛ゲーム原作のアニメはこうしたストーリー性であるとか、メッセージ性が求められていくようになるのかもしれませんね。


スタッフの皆さんお疲れ様でした。ありがとうございます。
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Category : 土曜アニメ | Thema : ture tears | Genre : アニメ・コミック |

BUS GAMER #3(終)

今度のゲームはビアガーデンで一般人巻き込んで大騒ぎ!

一巻しかない原作とはいえ3話でまとめるには限界があったわけで…投げっぱなしですらない全3話でした。まあこれ以上どうしようも…お姉さんをマスコミ関係者から警察に変えたのはいい判断だよね、くらいしか感想がありません。一般人巻き込む意味とか考えてもしょうがないですしね。

これ今後もメディアミックス的な展開に向けた販促だったりするのかな。それならそれで楽しみにしてます。
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Category : 土曜アニメ |

君が主で執事が俺で #13(終)

錬に八つ当たりしていた自分を反省し、自分の音楽を取り戻す森羅。一方錬は父親と正面から向き合うことを心に決めていた。

ギャグではないガチDV親父の存在はどうしてもこの作品の中では浮いてしまうなあ。シリアスでありつつも最後はコメディチックに成敗していたけど、笑えるかというとそのへんは微妙です。森羅が錬を許すのも随分唐突だし、あれだと森羅が短絡的な人みたい。ノーブラで迫る末有タンの誘いに大興奮するところは素晴らしかったけど(笑)。地味に変態女の多いアニメだったなあ。

ただのエロコメかと思いきや心理描写がしっかりしていたり、ハヤテのような分かりやすいパロの他に分かる人にしかわからないセリフ引用ネタがあったのも印象的。伊藤静の「臆さぬならば~」の他にも色々あった気がします。エロも黒ストッキングとかロリとかショタとか、色とりどりで楽しかったです。スタッフの皆さんお疲れ様でした。ありがとうございます。

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灼眼のシャナ2 #24(終)

巨大徒の誕生を阻止するべく、その繭に突入するシャナと内部で独自に動く悠二。二人は世界の危機を救うことができるのか!?そして悠二はシャナと吉田のどちらを選ぶのか!?

戦闘の派手派手しさはかなり好きなのですが、先日のサブラクさんとの戦いを見たあとではヴィルフェルミナが本気になればなんとかなるんじゃね?と思ってしまうのを許してください(笑)。

近衛さんをAIにするというアイディアに視聴者の誰もが「最後は近衛さんの記憶が邪魔をするんだろうな」と予想したとおりの結果でしたが、誰も彼女のことを振り返らないのはさすがに気の毒でした。本当に近衛さんいらないこだったなあ…。あんな短い人生経験でAIになれるんだったらちまちまPCでプログラミングしたAIか、AIBOのAIを使ったほうが心が入らないだけマシな気がします。

最後にシャナか吉田さんかという選択を濁したのは三期につなげるため?正直吉田さんに勝ち目はないと思うので本当に吉田さんのためを思うなら悠二はちゃんと吉田さんを諦めさせるべきだと思うな…

近衛さんというオリキャラが引き伸ばしのためのキャラでしかなかったり、悠二が煮え切らないせいで吉田さんがちょっと思いつめすぎてしまったり、悠二が成長しない代わりに脇キャラが成長したりと主人公たちの影の薄い二期でした。バトルの華々しさは本当に好きなんだけどそれに対する日常パートが冗長すぎたというか…長い未完小説をアニメ化するのは難しいものですね。スタッフの皆様お疲れ様でした。ありがとうございます。


川田まみさんのOPが大好きなのでNEWアルバム発売が嬉しい♪
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素敵探偵ラビリンス #25(終)

父との宿命の対決は「どっちの神智が正しいか」対決でした。結局まゆきの神智が勝り、セイジュと白蟲は溶岩で死んだかと思いやなんだか生きてるっぽい終わり方でした。そしていつもの日常に戻ったまゆきの前に謎の美少女転校生が…

終わりかよ!!

変な服きた父親とショタが「お前の足元から溶岩でっからな」「いや、そっちの足元から溶岩出るよ」というコントみたいな会話を命がけで繰り返しているシーンがシュールすぎます。セイジュたちが消えた後意識を失ったまゆきですが、ああいうときこそ神智が暴走して旧都が大変なことになりそうなものなのにあっけなく平和が戻ってしまったのは拍子抜けしたなあ。拍子抜けといえば、結局日向家と彩との関係も特に掘り下げられることもなく終わってましたね。特に白蟲はついこの間までちょっと精神崩壊しかけてたのに最後は自分の意思でセイジュのもとに行ったっぽいしなあ。最後に新キャラ出して終わり、というとんでもない終わり方も納得してしまうところが何から何まで素敵です。

探偵ものかと思いきや、まゆきを巡る世紀末バトルと日向家の内輪もめという方向にシフトしてからは警察が空気と化していたのも面白かったです。話ははっきりいってむちゃくちゃなのにキャラは皆魅力的でそれなりに凝っているという素敵としか言いようのないアニメでした。スタッフの皆さんお疲れ様です。ありがとうございました。
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Category : 火曜アニメ |

狼と香辛料 #13(終)

狼の若造と話をつけたホロは、人間の若僧もちょいちょいと蹴散らし事態を「穏便に」解決。ロレンスはホロにひるむことなくこの取引に関わった人たちが出来るだけ利益を得るような策を考え付いて、何とか借金の問題は解決しましたとさ。

リアルタイムで眠い目をこすりこすり見たせいで一体どんな仕組みでロレンスの借金がチャラになって、商会が店を失わずに済んだのかいまいち分からなかったので週末にでももう一度見ようと思います。ノーラについてももっと裏があるのかと思いきや、結局ホロはノーラが優秀な羊飼いであることを色々な意味で高く評価していただけだったんですね。ちょっと拍子抜け。彼女の今後も教会とのことももう少し知りたかったです。

最後のホロとロレンスのこれでもかといういちゃいちゃはもうニヤニヤしっぱなしでした。もうお前ら結婚しちゃえよと。あまりにもバカップルなので戻ってきたノーラの表情が「一人で取引終えて戻ってきたら町の入口でカップルがイチャイチャしてるんですけど」とうんざりしているように見えたのは多分気のせいです(笑)

最終回ということでじっくりOPを見ていたんですが、こうして最終話まで見たからこそ分かる本編のダイジェストになっているんですよねこれ。個人的にトレニー銀貨が転がるところがすごく好きです。最後のEDがOPとひとつなぎになっているのも、いい構成だなあ。

終わってから弟と一緒につぶやいたこと

「やっぱり…愛だよね…」

監督さんスタッフさん一同の原作への愛に満ち溢れたすごく濃密な13話だったと思います。本当にありがとうございます。お疲れ様でした。二期があるなら是非!
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Category : 水曜アニメ | Thema : 狼と香辛料 | Genre : アニメ・コミック |

PERSONA #11

テレビを見る時約束してね♪

テレビから離れてみること♪
親御さんのいないところで見ること♪


わ○さ生活にそうアナウンスしてほしかったです。(笑)
影抜き中毒になってしまったカナルを皆でなんとかしよう!というお話。

清清しいほどにセックス&ドラッグ中毒の暗喩ですね…
またカナルの声優さんの悶える演技がいやらしすぎて音声だけ聞いていたらこれなんのエロティックサスペンスかと。影抜き好きの多さといい、中毒の深刻さといい学校やPTAの皆さんは警察と協力して全力で何とかすべきだと思いました。

カナルのために頑張る慎たちも青春してたなあ。なんだか行き過ぎた中学生日記みたいでほのぼのしました(笑)。カナルの変なペルソナや色々と事情がありそうな戌井も気になります。
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BAMBOO BLADE #25

キャリーVSミヤミヤ決着!(場外乱闘込み)
タマちゃんVS凛決着!
ダンくんVSユウジ決着!
サトリ貧乏クジ!

この作品において剣道の試合がメインでないのは分かっているのですが、ここまですっとばすとは思いませんでした。いや、いくらなんでも「大きな大会」でこんな物語に都合のいい組み合わせばかり続くのはちょっと違和感あるなあ。まるで打ち切りが決まったのでとりあえず試合を全部終わらせようと展開を急いでいるマンガみたいでした。それ以外はミヤミヤが二刀流のキャリーと決着をつけたり、タマちゃんが壁を一つ超えて成長したり、その影でコジローが密かな決意をしていたりと最終回に向けていい盛り上がりだったなあ。

次回予告、蟹工船ネタはシュールだ…(笑)
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シゴフミ #12(終)

父を告訴することに決めた文歌だが、世間の好奇の目に晒され母親にはまた捨てられ再び彼女は一人になる。そして文歌の前に消えたはずのミカが現れ…

えええ、それでいいの?人格に存在与えちゃって、いいの?多重人格の結末としては目新しいオチだけど、それではますます本体が気の毒なのでは。だって要は恋愛感情で夏香は友達として「フミカ」が好きだけど、「文歌」に対しては要はともかく夏香は「親を撃ったアレな娘」って認識だったわけだし…この三人(四人?)の関係を何となく流してしまったのは時間が足りなかったからなのかな。

時間が足りないといえば、その他の親との決着や世間の反応、シゴフミ業界のことなども中途半端なまま終わってしまった印象があります。二人のフミカが思いをぶつけあって泣き出すシーンの演出はすごく好きなんですけど、それならシゴフミを巡るお話をやっていって最終回はフミカとの決着をつけた文歌が目覚めて退院するところで終わりでもよかったかも。半月で進学校に通うとか、マスコミの対応のお粗末さなど世間の冷たい反応を延々やるくらいなら、シゴフミとフミカの物語に焦点を当てて欲しかったです。それにしてもこの世界の学校は全然楽しい場所じゃないんですね。

と、文句ばかり書き連ねてしまいましたが絵や演出に様々な試みが見られて面白い作品であったことは確かです。スタッフの皆様お疲れ様です。ありがとうございました。
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true tears #12

乃絵の姿を見て自分の弱さを自覚した眞一郎は絵本にも祭にも真剣に向き合う。一方比呂美は乃絵の存在に心乱され、四番はついに乃絵から離れる決意をし、そして乃絵は飛んだ。

眞一郎にとっては祭も絵本も女の子たちとの決着も密接に関係していて同列なのかもしれないが、振り回される比呂美と乃絵にとってはたまったもんじゃないですよねこれ…というか全然「ちゃんと」してないだろ眞一郎!比呂美はあれだけ全身で好意を表現しているのに、眞一郎は以前の比呂美ツン期と全然態度が変わってないし確かな言葉もかけてない。そんな眞一郎に苛立つ比呂美の様子やちょっとした表情が眞一郎母に似ているというのを絵と演出で表現できるのは単純に凄いなあ。今更乃絵エンドは考えにくいけど、これって「親友」と「恋人」の関係に似てますね。どちらも一番で優劣つけられるものじゃないあたりが。眞一郎にとって乃絵は親友で比呂美は恋愛の対象で、どちらも異性だったから結果として三角関係になってしまったという感じですかね。

富山県全面協力だけあって勇壮な祭の様子は見応えありました。祭に沸き立つ町と交錯する思い、そして結末に向けて盛り上がる作品全体の緊張感がたまらないです。
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BUS GAMER #2

何とか1stゲームに勝ってチームAAAはその後連戦連勝。ゲームの謎は深まるが、金のため自分の命のため三人はひたすら命をかけて戦うしかない。

一巻しか出ていない原作を更にショートカットってどんだけ…(苦笑)
出入り口と非常口を固めて最上階でディスクを守ろう→屋上からドーン!このうかつさが好きです。計画は大雑把で細かいところは各自の判断に任せるって、一般人にそんなこと言われてもね…。

あの女刑事さん、マンガではマスコミ関係者だった記憶があるんですが違ったっけ?アーケードゲームの「最遊記」ネタがちょっと面白かったです。ゴジョウのリーチの長さは反則。
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君が主で執事が俺で #12

仕事で忙殺される森羅を気遣った錬は彼女をデートに誘う。久しぶりの休日を満喫して満足したかに見えた森羅だが、錬がうっかり地雷を踏んで大激怒。しかも取り残された錬は帰り道で父親と再会してトラウマ再発か。

森羅の気高く強いけど弱いところもある性格が好きなんですけど、今回の激怒はちょっと納得いかなかったなあ。錬の地雷発言はそれまでの長セリフの総括のようなものだから、怒るならもっと手前で怒っててもいいのに。そこだけ強引だと思いましたが、他の嵐の前の静けさのような暖かな日常とほのぼのデートの描写はとても好きです。最初の頃と違って森羅が妹二人を平等に可愛がっていたり、末有が自分のキャラを活かして森羅に服を選んであげるところとか変化があるのもいいですね。

あと個人的には伊藤静さんの「臆さぬならばかかってこい!」が聞けて嬉しかった…

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神霊狩 #19

貝原と心中未遂をはかった早苗は信に助けられ一命を取り留める。しかし意識を回復した早苗は信をその父親の英夫と呼んだ…

>信
涙に始まり涙で終わる。信が早苗を母と呼ぶまでの過程を本当に丁寧に描き切った回でした。ずっと一人で抱え込んで思い詰めてきたものが他人との関わりで少しずつほぐされて、最後に自分の中で昇華される。父への思いを無邪気に語る母に会わなかったら、慧さんの涙を見なかったら、匡幸に一人で抱え込むなと言われなかったら、怨みの堂々巡りに戻りかけたところを太郎に「お母さんに落とされたんじゃなくてよかった」と引き止められなかったら、最後の信はなかったんだと思うと泣けてきます。好きになることも大事だけど誰かに好かれてることを自覚するのも人には必要だよね…。


>太郎
太郎はまだ混乱中みたいですね。自分が他人を傷つけたことに動揺しきっているところが子供らしいなあ。太郎の涙は後悔だったり信のことだったり色々なものを含んでいて彼の許容量を越えてしまった心が流させたようでもありました。涙をひとしきり流して、それからまず信を思いやれる優しさが彼の強さでもあるんだなあ。それにしても太郎小せえ…

>匡幸
他二人のように成長を見せつつも胸中が今一番とっちらかってるのが彼のような気がします。今回は各々が台詞で距離感を示す場面が多かったように思いました。それが一番顕著だったのが匡幸で、鳳先生にタメ口きいてから、敬語で言い直す場面は彼女に対する複雑な感情が見て取れました。お前こそ一人で抱え込むの禁止ですよ…
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狼と香辛料 #12

ノーラの導きで危険な道を抜けることが出来た一行。無事に金を手に入れて帰路につくが、狼の群れが彼らを追い、ホロはロレンスたちを助けるために単身群れに赴く。

考えてみると前回の銀貨の件は体裁を気にする程度の規模の商会が相手だったからホロの存在を逆手に取ることもできたんですよね。今回のように火の車の商会にとってみたらホロもノーラもロレンスも目的を達したら排除したいというのは当たり前かあ。唯一の行幸は相手が傭兵やごろつきの類ではなく武器を持っていても暴力に慣れていない商人相手だったことですね。

ノーラを「夫婦生活は下克上」ネタでからかうホロに萌えた。年頃の娘さんに下ネタって(笑)
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BAMBOO BLADE #24

負けを超えて強くなれ!

負けにこだわって自分を見失っていたタマちゃんをユウジが諭し、自分の限界に見切りをつけようとしていたミヤミヤをサトリが叱咤し、ダンくんはけじめをつけ、キリノはサヤに押し倒され(違)、キリノとタマちゃんのまっすぐなまなざしに諦めようとしていたコジローの心が動き、そして皆が再び道場に集うのでした。

一つ一つのエピソードは割りと地味なんですけど、落ち込む仲間を叱咤激励する人たちの演技がどれも光っていて見ているこちらが引きずられました。中でもサトリがすごかったなあ。マンガではよく十代の子が一息で長々とした主張や説教を言い切る場面が見られますが、実際自分の意見を他人に叩きつけるって傷つけるかもしれない恐怖や嫌われるかもしれない不安との戦いだと思うんです。その点サトリの声優さんは声のうわずり方といい緊張感といい名演技でした。先輩たちの最初で最後の(笑)グッジョブで休部はなんとかなりそうなので、後は一丸となって試合に打ち込むのみかな。残り2話でどうまとめてくれるか楽しみです。


サヤ×キリノの無駄に艶かしいベッドシーンにちょっと笑った。
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true tears #11

一人暮らしを満喫する比呂美とどんどん距離を詰めていく眞一郎。にも関わらず眞一郎はまだ「ちゃんとする」ことが出来ないでいた。

ここ最近の比呂美の一挙手一投足がとにかく細やかで見飽きないなあ。風呂から裸で出て足で下着を取るなど一人でないと出来ないことをやるというのは一人暮らしの醍醐味ですね、特にアイス食べながら友達ととりとめのない会話を楽しむ一方で、その友達が家族に呼ばれて電話を切ると一人の寂しさが襲ってくるというシーンがすごく好きです。海岸を眞一郎と二人で歩くところも比呂美が乃絵のように天真爛漫に振舞う様子をあえて似せて描くことで恋する女の子の可愛さを強調してるのかな。乃絵がいなくなったという電話を眞一郎に入れる前に一度携帯を閉じるという比呂美の心の揺れの表現が秀逸だったなあ。

乃絵にも幸せになってほしいけど、それは眞一郎と一緒ではもう駄目なんでしょうか。四番も自棄にならないといいけど。そして愛ちゃんにとってみよきちがとことん都合のいい男で泣けてきました。みよきち…いつかお前も飛べるさ。
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ロザリオとバンパイア #11

超新聞部と称する部活の登場に胡夢はライバル心むき出しにして対抗する。しかし超新聞部のバックには学校の治安を守るとは名ばかりの腐敗しきった公安委員会なるものが控えていた…

やっぱり部活に打ち込む生徒は無条件に応援したくなりますね。ロリと巨乳のメイドコスも素敵でした。超新聞部部長の蜘蛛形態がびっくりするくらいグロテスクだったなあ。ああいうあからさまに美を排除した造形って最近のマンガでは逆に珍しいような気がします。結構胸のあたりきわどい露出なのに全然ありがたくなかったですしね。

クライマックスはVS公安委員会か。委員長の声からして勝てそうにない…
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BAMBOO BLADE #23

ミヤミヤは敗北のショックで部活放棄、タマちゃんは大荒れ、おまけに部員が問題起こして休部の危機!そしてついに一通の退部届けが…

そういえば最初の頃外山に団君がリンチされるのを見て真剣に止めないキリノに首をひねったっけ。仲良しクラブは邪魔者を排除して成り立ってました、という辛い現実を突き付けられたキリノがかといって外山たちを見捨てる決断も出来ないと悩むくだりは重いなあ。仲良しはいいことだけど必ずそこには馴れ合いが発生してしまうんですよね…

物語の始まりが私利私欲だったコジローも部活が誰のためにあるかちゃんと分かっているあたりやはりいい先生だなあ。マイナスからのスタートだからよりよく見える側面も否定はしませんが(笑)

来週スーパーユウジが見れるそうですが、きっといつものユウジなんだと思います。
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しおんの王 #21

名人ついに自白!紫音全てを思い出す!

原作とアニメほぼ同時進行の流れに毎回わくわくしています。これ、打ち合わせした原作側とアニメ側の人たちがいい仕事したなあ。ミステリで犯人がまだ分かっていない状態の原作をアニメ化するのって大丈夫なんだろうか、と放送する前に感じていた不安が吹き飛びました。正確にいうとアニメのほうが原作が次回でやるであろう展開を先にやってるのでオリジナル展開といえなくもないですが、原作と大きく外れることもないのでしょう。犯行の様子やショッキングなシーンになるとぐにゃぐにゃと歪んだような画になる演出と、犯人と碁を指す紫音の異常な光景が印象的だったなあ。

それにしても紫音の才能を早くから見抜いたアニメのオリキャラ「お兄ちゃん」って、紫音のことを羽仁が知るきっかけが必要だと後から思いついた原作者の後付補足をアニメで付け足したかのような感じもしますね。羽仁名人のライバルが認めた才能だからということで、異常な犯行にも説得力が増しますし。
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BUS GAMER #1(新)

三話で終わるらしい変則編成。峰倉かずやの十年近く前の未完作のアニメ化です。これは懐かしい

ディスクを守るホームとそれを奪うアウェイで戦い大金獲得を目指すビズゲームにエントリーしたチームAAAの三人のイケメンが頑張るお話。破天荒遊戯と同じくよくも悪くも女性向けガンガン系だなあ。独善万歳考証無用全てはマイルールな感じが。

有利なはずのホームが頭使わず殴りかかるだけとか、主人公たちも金がほしいのに協力しないで無策で突入とか、そのへんはスルーしてこの三話を楽しもうと思います
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シゴフミ #11

文歌が目覚めたら自分を撃たせて死を迎える。それがフミカの願いだった

ある程度のリアリティ無視はシゴフミのような寓話ぽい作品ではアリだけど、流石に三年昏睡してた娘が起き上がったりしゃべったり固形物食ったり走ったりは無理すぎる…筋肉どうなってんだよ。病院の管理体制とか未成年者を保護する関係の人が出てこないとか、少し適当過ぎる感じがします。適当といえばはシゴフミ業界の仕組みもよくわからないのにチアキと占い師みたいな女が判例調べ出して余計混乱しました。フミカは本体が目覚めたら消えなければならない、と向こうの法で定められてるなら判例を抵抗要件とするのはわかるけど…。あとあまりフミカを個として尊重しちゃうのは本体が可哀相だと思います。アイデンティティ脅かされすぎ

最後の文歌は黒化なのかフミカと人格統合してたくましくなったのかどっちなんでしょう。母親の綺麗も出てくるのかな。あれが母親だとしたらその、あれだ…子供は親を選べないんだな…
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君が主で執事が俺で #11

千春と紅子のフラグ秒殺!花見では中の人ネタで大騒ぎ!そうこうしてたら錬たちのダメ親父に見つかっちゃってさあ大変

クライマックスまでギャグは見納めとばかりにパロネタが凄まじかったです。世代的にリサイタルと黒龍波はかなり燃えました。檜山さん何年ぶりにやったんだろう(笑)パロというより本物出演に近いサックスには笑わせてもらいました。こっちでもスルーか!彼がいた港が見える丘公園は絶景と大使館の焼け跡と猫を楽しめる横浜の名所の一つです。

錬父が藤原さん…ということは金曜から土曜にかけて野原ひろし→仕込みの早い悠ニの父親→ぎっちょん戦争屋→DVダメ親父→悪い編集者とアニメマラソンならぬ藤原タイムが…

追記。そういえば「true tears」の眞一郎父も藤原さんか。すごすぎる…
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レンタルマギカ #22

いつきの元に穂波の知り合いだという少年フィンが現れる。彼は協会からの監視役として「アストラルがタブーを犯している」という疑惑の調査に来たらしいのだが、時を同じくして町は不穏な空気に包まれ…

おおフィンが宮野さんだ。
ルルーシュVS夜神月とは、夢のピカレスクヒーロー対決ですね。宮野さんの猫かぶり演技の気持ち悪さに某LAさんを思い出しました。宮野さんを知ったのはホスト部が初めてですが、やはりLAのインパクトには叶わない…。前半のいつきとアディの唐突なラーメンデートと公園での思い出語りが楽しかったです。恋するアディが美人すぎる…

原作組としてはそろそろ猫屋敷さんのあの大技を見たいな…
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狼と香辛料 #11

金策に走り回るもどこでも門前払いされ、ロレンスが手にしたのはたった一握りの硬貨だけ。それを持って宿に戻ったロレンスにホロは「このお人よしが」と怒鳴り散らす。

これはいい夫婦漫才(笑)
ホロが感情をあらわにして怒鳴りちらしてあたりちらして、それにロレンスがいちいち真面目に言い訳していくうちに二人のこわばった空気が溶けていく流れがいいなあ。恥ずかしくて。TAKE2で告白を強要させるとかもう、二人とも本当に何やってるんだろう。顔よりも声よりも雄弁なホロの尻尾の動きも動物っぽくて可愛い。

武具はそっちのけで金の密輸を債権者に持ちかけるという大胆行動が何を意味するのか。今は仕込みの段階ですから大人しく見守ることにしましょう。純朴そうなノーラのをホロが「わっちが認めた羊飼い」と評したということは、見かけだけではない強かさを持ってるということかな。「ロレンスさんだから引き受けました」という台詞は一見好意的だけど、ロレンスに自分が信頼してるということを意図的に印象付けるためあえてその言葉を使ったとも取れますしね。

それにしてもえげつないな教会…魔女狩りでいう「手足を縛って川に放り込んで浮かんできたら魔女、沈んだまま上がってこなかったら人間」ってやつですね。
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Category : 水曜アニメ | Thema : 狼と香辛料 | Genre : アニメ・コミック |

PERSONA #10

慎が映子とのドライブに出かけた後二人きりになった諒と洵。洵は諒と一緒に行きたい場所があるのだが言い出せない。そこへまゆりが先日の礼をしに訪れ三人は不思議な休日を送ることになる。

9話と続けてみると面白いですね。あの電話の相手はあの人だったのか、とかあの時あんなことがあったのか、とか確認しながら見てました。視点の切り替えに伴う各シーンの印象の違いなど全体的に構成がすごく上手いと思った。拓郎、めぐみ、カナルの修行組と、ノッポ刑事をいいところで食い止める戌井など細かい見所が沢山あってあげてたたらキリがないです。洵も可愛かった…

>牛丼は飲み物
お礼の品に牛丼持ってくる女子…めぐみとはまた違った意味で漢だ(笑)大人しい女子高生を装ってるまゆりが大盛り牛丼をかっこむ姿はなかなか見物でした。クマもそうだけど、ある人のこんな一面(=ペルソナ)を表現するためのアイテムが小技効いてますよね。あと常にトウマのことが胸にある彼女が諒に警戒心を抱きながらも、(ちょっと妄想ですが)トウマに似た不器用さを持っている諒に興味を抱いていく女心の描写もいいなあ。即恋愛フラグというのではなく、敵(諒)の人間くささを知って戸惑ってしまう心の揺らぎが伝わってきました。でもその兄ちゃんはトウマを…辛いところですね。

>お兄ちゃんと一緒
そしてクマに続く衝撃だった「動物映画で号泣する諒」眼鏡でツンデレで特殊能力もちで今時3高で女子供動物に弱いって、どれだけ全方位最強キャラなんですか兄貴!動物映画と不治の病ものというのは「子供むけじゃん」「どうせ最後ヒロイン死ぬんでしょ?」と言いながら実際見たら泣いてしまう鉄板ネタですからね…。でも最前列だとまず音がうるさすぎて感動するどころじゃないと思うんだ。後半の久々のペルソナバトルはバトルというより9話のようにホラーっぽかったですね。突然人気がなくなって信号が全て赤になって…出て来た人外が幽霊系かペルソナかの違いで。毎度諒のペルソナは鬼のように強いなあ。こちらに向かって歩いてくるトウマらしき人影に珍しく目を見開く顔も新鮮でした。赤髪の少女たちの正体は皆目見当つきませんが、諒が女性型の赤髪を打ち抜いた瞬間、慎に手を差し伸べていた少女型赤髪が海の底に消えたというのはかなり重要そう。というかあのままいったら諒と慎はどうなってたんだ…

最後に諒がトウマの遺体を確認するシーン。髪もなく縫合跡が痛々しいあの状態ではトウマか誰だかわかりゃしないところにアニメの限界を感じました(苦笑)。それにしても映子姉ちゃんは昼間慎とデートして恐怖体験した後今度は諒に呼び出されたわけか…彼女の一日もなかなかハードですね。
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素敵探偵ラビリンス #23

セイジュの正体、晴嵐が二人の少女にしていた仕打ち(苦笑)など色々なことを一気に知ってしまったまゆきは全て自分のせいだと思いつめてしまう。

神智だけでも大変なのに父親がアレだわ執事がアレだわ女友達が操り人形だわ、もうまゆきくん一杯一杯です。本格的に日向家の服悪趣味三兄弟の内輪もめに巻き込まれた悲劇のヒロインになってまいりました。長男も次男も三男もお前らつくづくだよ…

実は先週見ていないのですが、神智はいつから天啓からビックリパワーになったんですか…?旧都がまゆきの力で辛うじて安定してるというなら日向も国ももっと気合入れてまゆきを守るべきだと思います。

美人女将の「まあ、サンドワームが」という台詞がやたらツボでした。RPGでは最初は強く感じるけど慣れると氷結系魔法とパターン戦法で何とかできる中ボスとして有名なサンドワームがあの世界観では思い切り浮いていて笑えました。
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シゴフミ #10

末期がんを宣告され仕事をやめたゲーオタにしてゲーム絵師でもある三十路男が、幼女との心の交流を通して自分の人生もうそう悪くなかったんだなと思いながら死んでいくお話。

忍者居酒屋昔行ったことあります。赤坂あたりだったかな。内装が凝ってて忍者が時々座敷にきてマジックを披露してくれるというww

今のご時勢いい大人が幼女に甘いものを沢山振舞ってたらそら通報もされるわな…。そんなところにリアルを感じる一方で、今回の主人公のヲタ描写がびっくりするくらい画一的かつ古かったのが印象的でした。会話にゲーム用語を交えるとか、死の概念をゲーム脳と絡めるとか、それ十年前のオタクのイメージだよね…。うまくいえないけど人物描写がいつも微妙に刺々しいというか、人間を斜め上から見てるような感じがするのでいい話っぽい終わりでもすっきりしないなあ。しかしシゴフミの性質上、今回のようにフミカの出番は最低限にして死で始まるドラマを描くのが話の主旨としては正しい気もします。でもフミカとチアキのいちゃいちゃするお話もたまには見たい。うーんジレンマ。

次回ついに本体が目覚めるみたいです。予告では意外とはきはきした様子だったので、あの事件にはフミカが語ったのとは違う側面があるのかな。そういえば今回の幼女の名前が「フミカ」だった意味が話の種程度しかなかったのもびっくりしました。
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Category : 土曜アニメ | Thema : シゴフミ | Genre : アニメ・コミック |

true tears #10

きょうだいではなかったことが判明し急激に距離を縮めていく眞一郎と比呂美。乃絵は別れの予感を胸にそれでも健気に振舞う。

あーあーあ…そうなるかあ。乃絵を好きだといった眞一郎の気持ちは多分本当だったんでしょうけど、それはどこか緊急避難的な、自分を一途に好きでいてくれて自分の作品を認めてくれる一緒にいて心地いい存在という意味での「好き」であった部分は否めないですからね。自分の気持ちを隠す必要がなくなってどんどん親密になっていった比呂美と眞一郎が最後の恥ずかしい猛ダッシュに至るまでの演出はそりゃあもう、素晴らしい最終回といっても過言ではない気合の入ったものでした。きらきら光る比呂美の涙や風景が美しくて映画みたいでした。でも乃絵はどうなっちゃうんだ…

あいちゃんが勝手に卒業していきましたが、断腸の思いで身を引いてくれたみよきちの気持ちから「解放された」と言っちゃうあたりがなんというか、ちょっといい加減にしなさいと思いました(苦笑)
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Category : 土曜アニメ | Thema : ture tears | Genre : アニメ・コミック |

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