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二人の結婚一周年記念日を忘れた凰華に激怒した凶華が雷蝶から魔法のステッキふんだくって、凰華をこらしめるべく大暴れ!

何この蝶クオリティの高い本気の番外編(笑)
原作の番外編は基本的に狂乱家族のご近所さんの話で、家族がメインではないのでオリジナルでこれほどちゃんとした番外編が見られるとは思いませんでした。すごい。スタッフさんすごい。最初の三分からもう笑いっぱなしでした。男性三人組の早口もいいなあ。特に帝架の自虐ネタが凄かった。確かに最近よく見切れてるけど、帝架の無駄に良く通る声だとちょっとした呟きが妙に存在感があるから落ち込まないで!(笑)

雷蝶と蜘蛛のハイテンションに凶華の魔女娘年齢制限ネタ、そして三番のお仕事風景まで出てくるとは思いませんでした。特にお父さんの受難は腹筋どうにかなるかと思った。個人的に一番好きなのは優歌と千花のショッピングですね。実際ありそうですし、二人が仲睦まじくしている様子はとても微笑ましかったです。そして案の定エロイベントに巻き込まれる千花が素晴らしかったです。


アマンダはテンプル騎士団を起源とする来るべき聖戦のために脈々と続いてきた宗教団体ツヴェルフに連行され、そこで戦うよう半ば強要される。一方ジョセフは姉との再会を果たし、彼もまた目的のためにツヴェルフの犬となることを選択する。


OP変更。なんかマクロスが始まったんですけど。
ロボットアニメのような前半と、一期OPのXAT集結シーンと重なる隊長&赤レイター二人の集合シーン、そして主人公なはずなのに最後の最後にやっと出てくるジョセフなど目まぐるしいけどなかなか中毒性のあるOPです、個人的に。それにしてもアポカリプスナイツの技術力がオーバーすぎる。反重力フィールドだのサイバネティクスリンケージだの荷電粒子砲だの、そのままバジェラと戦えそうな装備じゃないですか。その強さたるやパラディンが自転車に見える程圧倒的です。

あー局長殴りてえ(笑)

来るべき聖戦って、自分らでラスボス作り出しておいて何を今更。清清しいほどの独善ぷりにアマンダ同様開いた口が塞がりませんでした。彼女の決意と無謀を諌めるシドウがいい感じですね。ジョセフのいう「好きな人のために不幸になればその好きな人を悲しませる」というのは確かにそうなんだけど、マレクのためにマレクを置いて幸せになれるような薄情なアマンダではないから、シドウの「悲しませないよう自分を大事にして戦え」というアドバイスのほうが現実的かな。ジョセフのそういう理想論を捨てきれないところが彼の弱みなんですよね。


ジョセフの強さと弱さの秘密が「強固な自制心」というのは面白いなあ。自制心が強いからこそ暴走することなく一定の強さを保てるけど、だからこそ理性が潜在能力を制限してしまって強くなりきれないというのは魅力的な設定だと思います。サーシャのモノローグからして、ジョセフはサーシャは勿論ザーギンすら憎んでないみたいですしね。神父様の博愛の精神が彼に受け継がれていることは感動的なのだけど、戦いにおいてはむしろ障害になってるんですね。


あー隊長ぶっとばしてえ(笑)

生きていた隊長はお気に入りのXAT隊員たちを勝手に融合体にしようとして、ブラッドとレーネに拒否られてました。この二人の絆は描写自体は少ないのに伝わってくるものがあって凄いと思います。アルはなまじ隊長を殺すことに執着していたから感染してしまったのかな。あと一人はやはりヘルマンなんでしょうか。


警察最大の天下り先の警備会社の跡継ぎ娘である涼子の横暴を世間に暴き立てるため、正義のジャーナリスト立ち上がる!しかし涼子の度を越えたパワハラにあっけなく玉砕!

うん。このアニメのスタッフさんたちは原作を正しく理解していると思います。

誰からも文句を言われない、むしろ言われても関係ない完全無欠の女王様(=田中先生)が、日ごろ溜まっている社会への不満をばっさばっさと切り捨てるのがこのお話のキモですから。紳士通り越して聖人レベルの泉田くんと涼子のツンデレラブコメを気楽に楽しみましょう。

最後のカメラが駄目になったのは妨害電波?



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