This Archive : 2009年10月
天地人43話「実頼追放」だと思ったら日曜サスペンス劇場だった
またもやアニメブログなのに大河ドラマ「天地人」感想です。「天地人大好き!」という方には優しくない内容かと思われますのでご注意ください。
天地人43話「実頼追放」
天地人43話「実頼追放」
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DARKER THAN BLACK 流星の双子 #3
謎の装置でびびびってなった黒を何とか助けだした蘇芳だが、目覚めた黒さんに全裸で組み伏せられた上ビンタに拘束と恩を仇で返されまくる。まさに踏んだり蹴ったりの彼女にかつての親友ターニャのさらなる追い打ちとつらすぎる別れ、そしてひとつの目覚めが――
生き延びてウェイみたいなライバルキャラになるのかと思ったオーガスタさんがしょっぱなから鏑目にとどめをさされてびっくりだよ!(涙)
>三号機関
MI6やロシアが紫苑をゲットして何らかの利益を得ようとしているのに対し、三号機関は蘇芳と紫苑を追いつつも得られないのなら処分したほうがいい存在だと考えているようですね。似非ゴルゴが末咲に言った「二年前の残党狩り」も気になるなあ。当時の関係者が「組織」にとって都合が悪いのは分かるんですが、現段階で日本にとって脅威になるとは思えないんだけど。葉月の異性にチューも地味にしんどいけど、鏑目のお灸もめんどくさいなあ。今はもっと手軽に出来るお灸があったと思うのでそれを持ち歩けばいいのに(笑)。殺伐としたこのアニメの中で三号機関は割とコメディ担当なんですけど、仕事内容はちゃんとエグいのでそのギャップでこの人たちが一番不気味に思えますね。一見喜怒哀楽のある普通の人っぽい鏑目が電車の運転手を殺して電車を追突させたり、にやにやしながらオーガストにとどめ刺したり。
>人材不足のウラジオストク支部
貴重なバーガーさんことゴランを失い、残った契約者はターニャだけって大都市なのに少な!ターニャとニカについてはもう……何も言えねえ!!こんな死に方は厭だベスト3に間違いなく入るレベルのエグさはもはやトラウマです。
つかターニャの能力ってドールと組んで暗殺任務に特化させたら最強じゃね?
今は能力に目覚めたてだから群れを直線的に動かすだけだけど、もっと少数でもいいですよね。どんな場所にでも出入りできるし、放送的に無理だけどいざとなったら一匹だけでも人殺せる…ひぃ。
>魔砲少女誕生
あの対戦車ライフル召喚された武器だったのーーーー!?
蘇芳の能力についてはなんだかもう、突っ込みどころがありすぎて逆に「そ、そうなんだ」と納得してしまいました。普通に考えたらあのライフルは女の子どころか大の男でも手で持って扱える代物ではないので蘇芳が使えるように具現化された不思議武器のほうが確かに合理的ではある(笑)。オーガストさんの能力が常識的に見えるよママン。あれほど傷つけたり殺したりするのやだ契約者やだ、と言っていた蘇芳が契約者の瞳で冷静に銃をぶっ放す場面はシュールだったなあ。またジュライが見事に「契約者」ばかり狙ってますよね。今回はどうやらドールと契約者の関係に何らかの「段階」が訪れたということなんだろうか。ターニャすら撃とうとした蘇芳を止めた黒が切なかったなあ。彼にしてみればかつての妹を見ているようでつらかったのかもしれませんね。今までの蘇芳が契約者じゃなかったのは一期の舞みたいに流星の核で「モラトリアム」状態だったからなんだろうか。
>絶賛やさぐれ中の黒さんと帰ってきたマオ!
だめだ、マオ生存確定が嬉しすぎる・・・!でも同時にこれで蘇芳はおっさんに風呂やら着替えやらを見られていたことも確定したわけで蘇芳には気の毒なことです(笑)。それにしても出来上がったパーティがヒゲの酒浸り男と金髪碧眼のショタとロリと小動物。大道芸人の一団ですか。黒はまた物騒なことを言い出しましたがこれが言葉通りの意味なのかミスリードなのかは今は判断できませんね。
単純に
「俺は銀を…あの女(=銀)を殺す」
と解釈することもできるんだけど
「俺は銀を(取り戻す。そして)…あの女(=マダム?)を殺す」
も考えられると思うんですよね。
マダムオレイユは情報屋かあ。一期でも契約者を派遣する会社とか出てきたのでおかしくないですね。場合によっては国に仕えるより割がいいし安全かも。それにしてもジョージの「ジョン・スミス」って
なんてやる気のない偽名なんだ(笑)
生き延びてウェイみたいなライバルキャラになるのかと思ったオーガスタさんがしょっぱなから鏑目にとどめをさされてびっくりだよ!(涙)
>三号機関
MI6やロシアが紫苑をゲットして何らかの利益を得ようとしているのに対し、三号機関は蘇芳と紫苑を追いつつも得られないのなら処分したほうがいい存在だと考えているようですね。似非ゴルゴが末咲に言った「二年前の残党狩り」も気になるなあ。当時の関係者が「組織」にとって都合が悪いのは分かるんですが、現段階で日本にとって脅威になるとは思えないんだけど。葉月の異性にチューも地味にしんどいけど、鏑目のお灸もめんどくさいなあ。今はもっと手軽に出来るお灸があったと思うのでそれを持ち歩けばいいのに(笑)。殺伐としたこのアニメの中で三号機関は割とコメディ担当なんですけど、仕事内容はちゃんとエグいのでそのギャップでこの人たちが一番不気味に思えますね。一見喜怒哀楽のある普通の人っぽい鏑目が電車の運転手を殺して電車を追突させたり、にやにやしながらオーガストにとどめ刺したり。
>人材不足のウラジオストク支部
貴重なバーガーさんことゴランを失い、残った契約者はターニャだけって大都市なのに少な!ターニャとニカについてはもう……何も言えねえ!!こんな死に方は厭だベスト3に間違いなく入るレベルのエグさはもはやトラウマです。
つかターニャの能力ってドールと組んで暗殺任務に特化させたら最強じゃね?
今は能力に目覚めたてだから群れを直線的に動かすだけだけど、もっと少数でもいいですよね。どんな場所にでも出入りできるし、放送的に無理だけどいざとなったら一匹だけでも人殺せる…ひぃ。
>魔砲少女誕生
あの対戦車ライフル召喚された武器だったのーーーー!?
蘇芳の能力についてはなんだかもう、突っ込みどころがありすぎて逆に「そ、そうなんだ」と納得してしまいました。普通に考えたらあのライフルは女の子どころか大の男でも手で持って扱える代物ではないので蘇芳が使えるように具現化された不思議武器のほうが確かに合理的ではある(笑)。オーガストさんの能力が常識的に見えるよママン。あれほど傷つけたり殺したりするのやだ契約者やだ、と言っていた蘇芳が契約者の瞳で冷静に銃をぶっ放す場面はシュールだったなあ。またジュライが見事に「契約者」ばかり狙ってますよね。今回はどうやらドールと契約者の関係に何らかの「段階」が訪れたということなんだろうか。ターニャすら撃とうとした蘇芳を止めた黒が切なかったなあ。彼にしてみればかつての妹を見ているようでつらかったのかもしれませんね。今までの蘇芳が契約者じゃなかったのは一期の舞みたいに流星の核で「モラトリアム」状態だったからなんだろうか。
>絶賛やさぐれ中の黒さんと帰ってきたマオ!
だめだ、マオ生存確定が嬉しすぎる・・・!でも同時にこれで蘇芳はおっさんに風呂やら着替えやらを見られていたことも確定したわけで蘇芳には気の毒なことです(笑)。それにしても出来上がったパーティがヒゲの酒浸り男と金髪碧眼のショタとロリと小動物。大道芸人の一団ですか。黒はまた物騒なことを言い出しましたがこれが言葉通りの意味なのかミスリードなのかは今は判断できませんね。
単純に
「俺は銀を…あの女(=銀)を殺す」
と解釈することもできるんだけど
「俺は銀を(取り戻す。そして)…あの女(=マダム?)を殺す」
も考えられると思うんですよね。
マダムオレイユは情報屋かあ。一期でも契約者を派遣する会社とか出てきたのでおかしくないですね。場合によっては国に仕えるより割がいいし安全かも。それにしてもジョージの「ジョン・スミス」って
なんてやる気のない偽名なんだ(笑)
にゃんこい! #3 & #4
#3
方向音痴の郵便配達のお姉さんの手伝いをすることになった潤平が年上の女子大生に翻弄されながらもサクサクと猫の依頼を解決しましたとさ。
なんだこの潤平アゲ回(笑)。もともと好感のもてる主人公だったけど、今回でますます好きになったなあ。女子大生の魅力に健全にフラつきながらも、最後は水野への思いに回帰してくお話もよかった。サンロードでテンポよく身内に目撃されていくシーンに吹いた。地元の高校に進学するから(笑)。弟があのへんに住んでるんですけど、中野駅から徒歩で行けるスーパーや薬局がサンロードにしかないため地元の人はみんなあそこに買い物に行くんですよね。
天然かと思ったお姉さんが実は年相応の女性らしいしたたかさを持っていたというオチもいいなあ。
猫が自分へのバースデーカードを持ってきたら、猫の気持ちとカードを書いてくれた誰かの優しさでその場で泣き崩れる自信あるわ。
#4
突然現れた楓の先輩一之瀬が楓を賭けて勝負だと潤平に果たし状を!ばっくれたら派手に騒がれるわ倒れられるわで大騒ぎで、家に運んだら家がヤのつく職業で潤平が大変なことに。
割と最初のほうから思ってたけど、何故このアニメが好きかというとアニメの「瀬戸の花嫁」とノリが似ているからなのかも。話ではなくて、潤平のハイテンションツッコミやスピード感あふれるギャグシーンの感じが特に。何が言いたいかと言うと今回めちゃめちゃ面白かった(笑)
けんぷふぁーといい、女性声優が男の子の役やるの流行りなのかなーと思っていたら案の定の展開だわ小林ゆう劇場が始まるわ笑いっぱなしでした。自分で落とした雷にびびるギャグ描写が伏線とか、誰が気づくか(笑)。しかし潤平はうまくフラグを立てるなあ。あれなら惚れるわ。
方向音痴の郵便配達のお姉さんの手伝いをすることになった潤平が年上の女子大生に翻弄されながらもサクサクと猫の依頼を解決しましたとさ。
なんだこの潤平アゲ回(笑)。もともと好感のもてる主人公だったけど、今回でますます好きになったなあ。女子大生の魅力に健全にフラつきながらも、最後は水野への思いに回帰してくお話もよかった。サンロードでテンポよく身内に目撃されていくシーンに吹いた。地元の高校に進学するから(笑)。弟があのへんに住んでるんですけど、中野駅から徒歩で行けるスーパーや薬局がサンロードにしかないため地元の人はみんなあそこに買い物に行くんですよね。
天然かと思ったお姉さんが実は年相応の女性らしいしたたかさを持っていたというオチもいいなあ。
猫が自分へのバースデーカードを持ってきたら、猫の気持ちとカードを書いてくれた誰かの優しさでその場で泣き崩れる自信あるわ。
#4
突然現れた楓の先輩一之瀬が楓を賭けて勝負だと潤平に果たし状を!ばっくれたら派手に騒がれるわ倒れられるわで大騒ぎで、家に運んだら家がヤのつく職業で潤平が大変なことに。
割と最初のほうから思ってたけど、何故このアニメが好きかというとアニメの「瀬戸の花嫁」とノリが似ているからなのかも。話ではなくて、潤平のハイテンションツッコミやスピード感あふれるギャグシーンの感じが特に。何が言いたいかと言うと今回めちゃめちゃ面白かった(笑)
けんぷふぁーといい、女性声優が男の子の役やるの流行りなのかなーと思っていたら案の定の展開だわ小林ゆう劇場が始まるわ笑いっぱなしでした。自分で落とした雷にびびるギャグ描写が伏線とか、誰が気づくか(笑)。しかし潤平はうまくフラグを立てるなあ。あれなら惚れるわ。
とある科学の超電磁砲 #2
お姉さまとの一ヶ月記念日にあらゆる欲望をかなえようとする黒子と、そんな黒子に電撃と鉄建くらわす程度で済ます御坂の海原のような心の広さを思い知るお話。
黒子の人としても女としても完全にアウトな欲望がすさまじすぎて、素敵でした。自信を回復だの迷うなだの、そこに「御坂の意思を尊重する」という項目が全くないのがすごい。ここまでくるとストーカーという言葉すら的確ではないよね。ストーカーより重症なことを示す言葉を誰か作ってほしい(笑)
黒子の留まるところを知らない欲望を突っ込みながら受け流し、適当なところで受けとめる御坂はいい猛獣使いだと思いました。それにしても黒子の能力は御坂限定の変態行為に使われるくらいなら許せてしまうくらい凶悪だよなあ。
黒子の人としても女としても完全にアウトな欲望がすさまじすぎて、素敵でした。自信を回復だの迷うなだの、そこに「御坂の意思を尊重する」という項目が全くないのがすごい。ここまでくるとストーカーという言葉すら的確ではないよね。ストーカーより重症なことを示す言葉を誰か作ってほしい(笑)
黒子の留まるところを知らない欲望を突っ込みながら受け流し、適当なところで受けとめる御坂はいい猛獣使いだと思いました。それにしても黒子の能力は御坂限定の変態行為に使われるくらいなら許せてしまうくらい凶悪だよなあ。
聖剣の刀鍛冶 #1(新) & #2
#1
自治商業都市ハウスマンで自警団をしている新米騎士が不思議な刀とそれを鍛えたという謎めいた少年と出会うお話。
一巻はどんなにはしょっても四話以上かかると思うんですけど一話からずいぶんかっとばしてるなあ。文字のように物語と補足を同時にすることが難しいからちょっと説明不足に感じてしまう。特にセシリーが駆け出しで実力もないくせにえらそうなことばかり言ってるだけの娘に見えるのが残念かなあ。確かに今は弱いけど心根の強さで周りを引き込む魅力があるのにそういう見せ場がカットされてるんですよね。あとルークに「時間稼ぎをしろ」と言われたのにセシリーが何もせず、敵がなぜか棒立ちでルークの練成が完了するまで待ってくれるってどこのヒーロー原則ですか(笑)
それにしてもおっぱいアーマーは地味にオーバーテクノロジーだよなあ。
#2
ルークの刀が悪魔を切り裂き、セシリーは三度命を救われる。感謝の気持ちとルークの打った刀をほしいという気持ちを新たに、ちょっとラブコメしてたら今度はとある「目玉商品」の警護を任されることに。
もうネタバレにはならないので原作の話をしますが、原作では悪魔の氷攻撃はもっと凶悪なんです。あたったら打撲と出血を免れないレベル。セシリーは全身をあれに打たれて、ボロ雑巾みたいになっていたので服もおっぱいアーマーも当然ぼろぼろです。だからあのタイミングでパリンと割れてもおっぱい丸出しになっても不自然ではないのですが、アニメではなぜか氷の攻撃力が強めのビンタ程度にグレードダウンしているので変なことになってるんですよね(苦笑)。あの程度の衝撃で割れるって、石膏パックか。それにしてもセシリーちゃん、素材を厳選したオーダーメイドの一点ものに後払いはさすがに無茶ですよ。
おえらいさん会議の出席者の声優が豪華で吹きました。ラスボスクラスの皆さんが顔をそろえていらっしゃる・・・!聖剣だの封印された巨大な悪だの、一昔まえのRPGゲームみたい。BGMもそんな感じですよね。
自治商業都市ハウスマンで自警団をしている新米騎士が不思議な刀とそれを鍛えたという謎めいた少年と出会うお話。
一巻はどんなにはしょっても四話以上かかると思うんですけど一話からずいぶんかっとばしてるなあ。文字のように物語と補足を同時にすることが難しいからちょっと説明不足に感じてしまう。特にセシリーが駆け出しで実力もないくせにえらそうなことばかり言ってるだけの娘に見えるのが残念かなあ。確かに今は弱いけど心根の強さで周りを引き込む魅力があるのにそういう見せ場がカットされてるんですよね。あとルークに「時間稼ぎをしろ」と言われたのにセシリーが何もせず、敵がなぜか棒立ちでルークの練成が完了するまで待ってくれるってどこのヒーロー原則ですか(笑)
それにしてもおっぱいアーマーは地味にオーバーテクノロジーだよなあ。
#2
ルークの刀が悪魔を切り裂き、セシリーは三度命を救われる。感謝の気持ちとルークの打った刀をほしいという気持ちを新たに、ちょっとラブコメしてたら今度はとある「目玉商品」の警護を任されることに。
もうネタバレにはならないので原作の話をしますが、原作では悪魔の氷攻撃はもっと凶悪なんです。あたったら打撲と出血を免れないレベル。セシリーは全身をあれに打たれて、ボロ雑巾みたいになっていたので服もおっぱいアーマーも当然ぼろぼろです。だからあのタイミングでパリンと割れてもおっぱい丸出しになっても不自然ではないのですが、アニメではなぜか氷の攻撃力が強めのビンタ程度にグレードダウンしているので変なことになってるんですよね(苦笑)。あの程度の衝撃で割れるって、石膏パックか。それにしてもセシリーちゃん、素材を厳選したオーダーメイドの一点ものに後払いはさすがに無茶ですよ。
おえらいさん会議の出席者の声優が豪華で吹きました。ラスボスクラスの皆さんが顔をそろえていらっしゃる・・・!聖剣だの封印された巨大な悪だの、一昔まえのRPGゲームみたい。BGMもそんな感じですよね。
脱線して天地人42話「将軍誕生」と思ったら「菊姫フォーエバー」だったよの感想
日参しているレビューサイトさんの記事にコメントしようとしたらアホみたいな長文になってしまったので、ジャンル違いと知りつつ自ブログにアップ。「天地人」の感想です。ほんとクソ長いのでたたみます。それと、「天地人大好き!」という方には優しくない内容だと思いますのでご注意ください。
天地人42話「将軍誕生」
天地人42話「将軍誕生」
DARKER THAN BLACK 流星の双子 #2
何とか逃亡に成功した蘇芳はじっとしていることが出来ず、自らの運命に立ち向かうべく行動を起こす。とりあえず貴重な証拠写真で黒の名誉を全力で棄損してみた。
OP初披露。一話前半であれだけニコニコしていた蘇芳が全く笑っていないOPに胸を突かれた。しかも鹿が撃てなかったような娘が素人が扱えるとは思えない対戦車ライフルを手にするようになるとは、どんだけシビアな展開なのよこの先。DTB二期は学園ラブコメです☆とかどの口がそれを言ったかスタッフを問い詰めてやりたいwww
>VS刀使い
刃物とワイヤーを駆使して戦うスタイルがよく似た二人の戦闘は素晴らしいの一言でした。また木立という舞台がいいですね。ただ切りかかるだけではなくワイヤーを自在に操って限られた空間で繰り広げられる激しい戦闘にゾクゾクしました。そして刀使いさんの地味にしんどい対価に笑った。
黒さんの再就職先
CIAのジョージとマダムが密談。マダムは諜報に特化してるのかな?今回黒はCIAに雇われてるんですね。一期でもアメリカは他国と連携取らずに独自に動いていた感じだから、今回もイギリスやロシアとは別行動か。今思い出したけど一期でアメリカが手に入れた流星の欠片と最後のほうで突然現れた流星の欠片は同じなんでしたっけ?そのうち一期復習しよう。
>歴史は繰り返す。妹クラッシャー再び
さすが黒さん!発達途上の女の子の胸を鷲掴むなんてそこに痺れる憧れるぅ!
それはさておき、これはどっちなんでしょうね。紫音は蘇芳と入れ替わることで蘇芳を守ろうとしたのか、それとも蘇芳として行動することが自分にとって「合理的」だったからなのか。でも現段階では紫音にとって蘇芳は人質の価値はないはずなんですよね、契約者の通説的に考えて。このへんは今後の展開を見守ろうと思います。
それにしても二年ぶりの黒さんがダメな大人すぎて心配になるより変な笑いが止まらなかった。銀がいなくなって酒に逃げたんですか?そしてまたしても妹を思わせる少女と出会い、その運命に巻き込み巻き込まれていくのか。妹といい銀といい蘇芳といい、黒さんは妹を不幸にするのが対価としか思えない(苦笑)
>VSオーガスト
決して目新しい能力ではないんですけど、バトルの見せ方がうまくて引きこまれたなあ。軽やかにトリッキーにその力を見せつけてくれたからこそ、黒の逆転劇がより映えるんですよね。これで退場だとすると残念ですが、前回のエイプリルのことを考えると多分死んでるんだろうなあ。
まだ序盤なので蘇芳自身の見せ場はまだのようですが、彼女の強さを弱さがだんだん見えてきて主人公らしくなってきました。EDの絵は毎回違うんでしょうか。またしても笑顔のない蘇芳にきゅんときた。
それより次回初恋を地獄に塗り替えられること決定なニカに涙が止まらないんですが
OP初披露。一話前半であれだけニコニコしていた蘇芳が全く笑っていないOPに胸を突かれた。しかも鹿が撃てなかったような娘が素人が扱えるとは思えない対戦車ライフルを手にするようになるとは、どんだけシビアな展開なのよこの先。DTB二期は学園ラブコメです☆とかどの口がそれを言ったかスタッフを問い詰めてやりたいwww
>VS刀使い
刃物とワイヤーを駆使して戦うスタイルがよく似た二人の戦闘は素晴らしいの一言でした。また木立という舞台がいいですね。ただ切りかかるだけではなくワイヤーを自在に操って限られた空間で繰り広げられる激しい戦闘にゾクゾクしました。そして刀使いさんの地味にしんどい対価に笑った。
黒さんの再就職先
CIAのジョージとマダムが密談。マダムは諜報に特化してるのかな?今回黒はCIAに雇われてるんですね。一期でもアメリカは他国と連携取らずに独自に動いていた感じだから、今回もイギリスやロシアとは別行動か。今思い出したけど一期でアメリカが手に入れた流星の欠片と最後のほうで突然現れた流星の欠片は同じなんでしたっけ?そのうち一期復習しよう。
>歴史は繰り返す。妹クラッシャー再び
さすが黒さん!発達途上の女の子の胸を鷲掴むなんてそこに痺れる憧れるぅ!
それはさておき、これはどっちなんでしょうね。紫音は蘇芳と入れ替わることで蘇芳を守ろうとしたのか、それとも蘇芳として行動することが自分にとって「合理的」だったからなのか。でも現段階では紫音にとって蘇芳は人質の価値はないはずなんですよね、契約者の通説的に考えて。このへんは今後の展開を見守ろうと思います。
それにしても二年ぶりの黒さんがダメな大人すぎて心配になるより変な笑いが止まらなかった。銀がいなくなって酒に逃げたんですか?そしてまたしても妹を思わせる少女と出会い、その運命に巻き込み巻き込まれていくのか。妹といい銀といい蘇芳といい、黒さんは妹を不幸にするのが対価としか思えない(苦笑)
>VSオーガスト
決して目新しい能力ではないんですけど、バトルの見せ方がうまくて引きこまれたなあ。軽やかにトリッキーにその力を見せつけてくれたからこそ、黒の逆転劇がより映えるんですよね。これで退場だとすると残念ですが、前回のエイプリルのことを考えると多分死んでるんだろうなあ。
まだ序盤なので蘇芳自身の見せ場はまだのようですが、彼女の強さを弱さがだんだん見えてきて主人公らしくなってきました。EDの絵は毎回違うんでしょうか。またしても笑顔のない蘇芳にきゅんときた。
それより次回初恋を地獄に塗り替えられること決定なニカに涙が止まらないんですが
けんぷファー #1(新)&#2
#1
目が覚めたら女の子になっちゃった!可愛いあの子にもらったぬいぐるみがしずかちゃん(旧)声でわけの分からないことを喋りだし、夢で見た女の子が銃で襲ってきたと思ったら即効でデレた!
もう何が何やら
男と女、どっちのナツルも井上さんにするとはチャレンジャーだなあ。内容は一言でいえば「 こ れ は ひ ど いwww 」なんですけど、その反面スタッフさんの職人魂を強く感じる一話でもありました。冒頭のあかねちゃんとの追走劇(夢オチ)で、あかねちゃんはいかにも漫画っぽい軽快な動きをしていたのに対しナツルの動きがちょっとどんくさいところとかマニアックだったなあ。障害物を飛び越える時のギリギリ感やアングルも凝ってた。
とりあえず「女性声優さんに恥ずかしい台詞を喋らせる」という目的は達していることは間違いないです。EDもまたいい意味でひどかった。水着が可愛かったのが救いでしょうか(苦笑)
#2
けんぷファーって何なの?モデレーターって何?という疑問はさておき、とりあえず喘いでもらおうか
ナツル(女) に惚れてしまった楓をどうしようと知恵を絞るナツルと紅音。呼び出されて屋上に向かったものの、そこには楓だけではなく新手のけんぷファーが現れて・・・
二話目にして「女性声優に卑猥な台詞を喋らせることを目的とした(スタッフが)変態アニメ」になりつつある「けんぷファー」です。今回も飛んだり跳ねたり濡れたり喘いだりとひどい(褒め言葉)出来でした。「けんぷファー」が何なのか、ここまでわけわからないと段々とっつきにくくなってきますね。エロは十分だけどお話のほうはちゃんと作られているんでしょうか(苦笑)。
新しい臓物アニマルが水樹奈々で吹いた。そんな!彼女にはけんぷファーとして恥ずかしい台詞を一杯喋ってほしいのに!管理人は恥ずかしがる水樹さんが大好きです。
目が覚めたら女の子になっちゃった!可愛いあの子にもらったぬいぐるみがしずかちゃん(旧)声でわけの分からないことを喋りだし、夢で見た女の子が銃で襲ってきたと思ったら即効でデレた!
もう何が何やら
男と女、どっちのナツルも井上さんにするとはチャレンジャーだなあ。内容は一言でいえば「 こ れ は ひ ど いwww 」なんですけど、その反面スタッフさんの職人魂を強く感じる一話でもありました。冒頭のあかねちゃんとの追走劇(夢オチ)で、あかねちゃんはいかにも漫画っぽい軽快な動きをしていたのに対しナツルの動きがちょっとどんくさいところとかマニアックだったなあ。障害物を飛び越える時のギリギリ感やアングルも凝ってた。
とりあえず「女性声優さんに恥ずかしい台詞を喋らせる」という目的は達していることは間違いないです。EDもまたいい意味でひどかった。水着が可愛かったのが救いでしょうか(苦笑)
#2
けんぷファーって何なの?モデレーターって何?という疑問はさておき、とりあえず喘いでもらおうか
ナツル(女) に惚れてしまった楓をどうしようと知恵を絞るナツルと紅音。呼び出されて屋上に向かったものの、そこには楓だけではなく新手のけんぷファーが現れて・・・
二話目にして「女性声優に卑猥な台詞を喋らせることを目的とした(スタッフが)変態アニメ」になりつつある「けんぷファー」です。今回も飛んだり跳ねたり濡れたり喘いだりとひどい(褒め言葉)出来でした。「けんぷファー」が何なのか、ここまでわけわからないと段々とっつきにくくなってきますね。エロは十分だけどお話のほうはちゃんと作られているんでしょうか(苦笑)。
新しい臓物アニマルが水樹奈々で吹いた。そんな!彼女にはけんぷファーとして恥ずかしい台詞を一杯喋ってほしいのに!管理人は恥ずかしがる水樹さんが大好きです。
にゃんこい! #1(新)&#2
#1
にゃんこ地蔵のたたりで百件の猫を救わないと猫になってしまう、という呪いをかけられた猫アレルギーの高校生高坂潤平が少佐声の家猫に尻を叩かれながら奮闘するニャンコメディ。
猫が沢山出てくる時点で猫好き層の継続視聴は保障されたようなもの。なんて卑怯なんだ!(笑)突然猫の言葉が分かるようになった主人公が「あ、もしかしたら」と思い当たるシーンがやや唐突に感じられたものの、綺麗な背景やデフォルメされた可愛い猫たちにしょっぱなから癒されました。一話めなのでお話はあくまで導入、基本設定の確認と主人公の自己紹介はそつなくこなしていたように思いました。(何様)福山にゃんこが小生意気で可愛いなあ。
OPの老若男女猫耳パラダイスには吹いた。瀬戸の花嫁のマサさんがいたような気がしたけど気のせいでした。お前かよ!(苦笑)
#2
次の依頼は学校に住みついていたにゃんこからの「いつも優しくしてくれたあの娘にお礼を伝えてください」というもの。その「優しいあの娘」とはなんと潤平の幼馴染にして天敵の原色ヤマンバ住吉加奈子だった!しかも猫と喧嘩しているところを目撃された潤平は、せっかくの学園祭に加奈子の奴隷になることに!
第二ヒロインの登場です。アニメ映えするからなんでしょうけど、いくらマンバだからってあの色はねーよ(笑)。奇抜すぎてバーディみたいな宇宙人かと思いました。姿は変わっても心根は優しいままの加奈子が可愛かったなあ。あんだけ中身が可愛いならマンバメイクでも十分いけるよ。泣ける話を押しつけるようなものでもなく、かといって空々しくもなく、ちょうどいいほのぼのさだったなあ。猫が出てればそれでいい、なんて暴言を前回吐きましたが人間のほうもちゃんと魅力的ですね。
今回は福山さん演じるフラグ大好きな同級生もよかったなあ。トイレットペーパーみたいに軽薄な男をやらせたら本当に輝きますね。(褒め言葉です)
にゃんこ地蔵のたたりで百件の猫を救わないと猫になってしまう、という呪いをかけられた猫アレルギーの高校生高坂潤平が少佐声の家猫に尻を叩かれながら奮闘するニャンコメディ。
猫が沢山出てくる時点で猫好き層の継続視聴は保障されたようなもの。なんて卑怯なんだ!(笑)突然猫の言葉が分かるようになった主人公が「あ、もしかしたら」と思い当たるシーンがやや唐突に感じられたものの、綺麗な背景やデフォルメされた可愛い猫たちにしょっぱなから癒されました。一話めなのでお話はあくまで導入、基本設定の確認と主人公の自己紹介はそつなくこなしていたように思いました。(何様)福山にゃんこが小生意気で可愛いなあ。
OPの老若男女猫耳パラダイスには吹いた。瀬戸の花嫁のマサさんがいたような気がしたけど気のせいでした。お前かよ!(苦笑)
#2
次の依頼は学校に住みついていたにゃんこからの「いつも優しくしてくれたあの娘にお礼を伝えてください」というもの。その「優しいあの娘」とはなんと潤平の幼馴染にして天敵の原色ヤマンバ住吉加奈子だった!しかも猫と喧嘩しているところを目撃された潤平は、せっかくの学園祭に加奈子の奴隷になることに!
第二ヒロインの登場です。アニメ映えするからなんでしょうけど、いくらマンバだからってあの色はねーよ(笑)。奇抜すぎてバーディみたいな宇宙人かと思いました。姿は変わっても心根は優しいままの加奈子が可愛かったなあ。あんだけ中身が可愛いならマンバメイクでも十分いけるよ。泣ける話を押しつけるようなものでもなく、かといって空々しくもなく、ちょうどいいほのぼのさだったなあ。猫が出てればそれでいい、なんて暴言を前回吐きましたが人間のほうもちゃんと魅力的ですね。
今回は福山さん演じるフラグ大好きな同級生もよかったなあ。トイレットペーパーみたいに軽薄な男をやらせたら本当に輝きますね。(褒め言葉です)
黒の契約者 流星の双子 #1(新)
東京エクスプロージョンから二年、物語はロシアで始まる。カメラが好きな少女蘇芳は二年前の東京エクスプロージョンで双子の弟紫音が契約者になってからというもの、別人のようになった弟と父親との気づまりな日々に耐えながらも学校生活を謳歌していた。綱渡りのような、それでもそれなりに充実していた日々は突如終わりを告げる。一人きりになった彼女の前に現れたのは仮面の男だったーー
というわけで「DARKER THAN BLACK 黒の契約者」の第二期「流星の双子」が満を持してスタート。あれから二年後の世界の説明と、一人の少女の日常があっという間に崩れていく過程を詰め込んだ非常にスピーディかつ濃厚な一話でした。
>冷酷?いいえ合理的です
事前情報では「三角関係?家庭不和?ら、ラブコメ?ダーカーザンでそれはどうかなあ」と思っていたんですが、Bパートで当時の懸念が木端微塵にされました。設定イラストの段階からあんだけキャラ立ってたターニャ&ニカや、FSPの契約者ゴラン、一期からの貴重な生き残りだったエイプリルまで物語の駒として贅沢に不幸にする(苦笑)なんて、岡村さん合理的すぎる…!!ダーカーザンの幸せ=不幸フラグは相変わらずのようです。
>契約者バトルふたたび
次々と契約者が出てきてそれぞれの能力を駆使したバトルを繰り広げるのは、「感情に流されず合理的に行動する」という契約者の特徴をおさらいできて、なおかつバトルで一話目から視聴者を引き付けるという意味で一石二鳥ですね。ロシアの契約者ゴランVSエイプリルはよかったなあ。高速移動でエイプリルを翻弄していたゴランが高速移動ゆえに水滴が弾丸のように作用して穴だらけになってしまうとか痺れる。そして契約者たちの異常さを描写する一方で観測霊でコンタクトしてきたジュライに挨拶したり、撃ち殺した猫に憐憫のようなものを覗かせたりするエイプリルには何だか切なくなった。この感じこそDTBだよなあ。
その他にもベラに父親が仕事で夕飯を一緒に食べられないと告げられた蘇芳が、一瞬明後日のほうを向いてからベラに笑ってみせるシーンとか、相変わらず細かい心理描写が秀逸です。その一方で「タイツはいてるから(パンツ見えても)恥ずかしくないもん!」という迷言や「(モモンガの)ペーちゃんが蘇芳の発展途上のおっぱいにへばりついてペチャパイ」というダジャレが最悪すぎて吹いた。
最後の髪が伸びた黒さんと蘇芳の出会いという引きで、今週末が待ちきれない・・・!
しかもOVAが制作決定だそうですね。東京エクスプロージョンから二年の間に黒に何が起こったのか(銀がいなくなった?)をやってくれるそうです。まじか…!!!
というわけで「DARKER THAN BLACK 黒の契約者」の第二期「流星の双子」が満を持してスタート。あれから二年後の世界の説明と、一人の少女の日常があっという間に崩れていく過程を詰め込んだ非常にスピーディかつ濃厚な一話でした。
>冷酷?いいえ合理的です
事前情報では「三角関係?家庭不和?ら、ラブコメ?ダーカーザンでそれはどうかなあ」と思っていたんですが、Bパートで当時の懸念が木端微塵にされました。設定イラストの段階からあんだけキャラ立ってたターニャ&ニカや、FSPの契約者ゴラン、一期からの貴重な生き残りだったエイプリルまで物語の駒として贅沢に不幸にする(苦笑)なんて、岡村さん合理的すぎる…!!ダーカーザンの幸せ=不幸フラグは相変わらずのようです。
>契約者バトルふたたび
次々と契約者が出てきてそれぞれの能力を駆使したバトルを繰り広げるのは、「感情に流されず合理的に行動する」という契約者の特徴をおさらいできて、なおかつバトルで一話目から視聴者を引き付けるという意味で一石二鳥ですね。ロシアの契約者ゴランVSエイプリルはよかったなあ。高速移動でエイプリルを翻弄していたゴランが高速移動ゆえに水滴が弾丸のように作用して穴だらけになってしまうとか痺れる。そして契約者たちの異常さを描写する一方で観測霊でコンタクトしてきたジュライに挨拶したり、撃ち殺した猫に憐憫のようなものを覗かせたりするエイプリルには何だか切なくなった。この感じこそDTBだよなあ。
その他にもベラに父親が仕事で夕飯を一緒に食べられないと告げられた蘇芳が、一瞬明後日のほうを向いてからベラに笑ってみせるシーンとか、相変わらず細かい心理描写が秀逸です。その一方で「タイツはいてるから(パンツ見えても)恥ずかしくないもん!」という迷言や「(モモンガの)ペーちゃんが蘇芳の発展途上のおっぱいにへばりついてペチャパイ」というダジャレが最悪すぎて吹いた。
最後の髪が伸びた黒さんと蘇芳の出会いという引きで、今週末が待ちきれない・・・!
しかもOVAが制作決定だそうですね。東京エクスプロージョンから二年の間に黒に何が起こったのか(銀がいなくなった?)をやってくれるそうです。まじか…!!!
とある科学の超電磁砲 #1(新)
「とある魔術の禁書目録」のビリビリ女こと御坂美琴が主人公のスピンオフ。
「とある魔術の~」は正直当麻さんの説教が肌に合わなくて脱落したのですが、この「超電磁砲」はそんなこともなく楽しく視聴できました。当麻さんがいないだけでこんなにもストレスフリーなお話になるとは(苦笑)。
超能力者がゴロゴロいる学園都市において、たった7人しかいないトップクラスの「レベル5」。そのうちの一人である御坂美琴は自分の強大な力を鼻にかけることもなく危ない後輩や可愛い後輩たちとたまにトラブルに出くわしながらも楽しい学園生活を送るのでした。
スピンオフの安定感故か、とにかく完成度の高い一話だったなあ。世界観の説明をざっと済ませつつ危険で頼もしくて可愛い御坂の魅力を余すことなく伝えているし、超能力バトルとしての見所も十分。見ていてすごく楽しかったです。御坂可愛いよ御坂。女の子ばかりで画面がやけに華やかですね。(約一名本当に頭に花咲いてるけど)
それにしてもあの強盗さんたち、よりにもよってあの都市で強盗働かなくたっていいじゃないか。管理人ならたとえ超能力があってもあの街でだけは悪いことしないぞ。御坂やら黒子やらがいる街で犯罪なんてとんでもない(汗)
「とある魔術の~」は正直当麻さんの説教が肌に合わなくて脱落したのですが、この「超電磁砲」はそんなこともなく楽しく視聴できました。当麻さんがいないだけでこんなにもストレスフリーなお話になるとは(苦笑)。
超能力者がゴロゴロいる学園都市において、たった7人しかいないトップクラスの「レベル5」。そのうちの一人である御坂美琴は自分の強大な力を鼻にかけることもなく危ない後輩や可愛い後輩たちとたまにトラブルに出くわしながらも楽しい学園生活を送るのでした。
スピンオフの安定感故か、とにかく完成度の高い一話だったなあ。世界観の説明をざっと済ませつつ危険で頼もしくて可愛い御坂の魅力を余すことなく伝えているし、超能力バトルとしての見所も十分。見ていてすごく楽しかったです。御坂可愛いよ御坂。女の子ばかりで画面がやけに華やかですね。(約一名本当に頭に花咲いてるけど)
それにしてもあの強盗さんたち、よりにもよってあの都市で強盗働かなくたっていいじゃないか。管理人ならたとえ超能力があってもあの街でだけは悪いことしないぞ。御坂やら黒子やらがいる街で犯罪なんてとんでもない(汗)
戦う史書 #1(新)
その世界では死んだ人間の魂は本となり、図書館で厳重に保管される。貴重な情報を含んだ本を守る武装司書たちが今回取り組むのは狂信的な宗教団体と彼らが有する人の尊厳を失った「肉」たちだった。
アニマックスに一日送れてBS11で放送。原作は一巻を既読。
うん、これは原作読んでないとわけわからないでしょうね。(断言)
人が死んだら本になるといわれてもピンとこないだろうし、主人公すら「肉」の少年なのかうさぎのアップリケをつけた巨乳のハミッツ女史なのか分からないと思います。
というわけで特に感想はありません。思ったより「肉」の描写がシビアだったのと武装司書の暴れっぷりが小気味よかったのが印象に残りました。画もすごく綺麗だったしアリプロのOPも世界観に合っていたなあ。
「にゃんこい!」「けんぷファー」「戦う司書」と、今期のアニメは女の子たちによるセクシーショットEDが多い気がする。
アニマックスに一日送れてBS11で放送。原作は一巻を既読。
うん、これは原作読んでないとわけわからないでしょうね。(断言)
人が死んだら本になるといわれてもピンとこないだろうし、主人公すら「肉」の少年なのかうさぎのアップリケをつけた巨乳のハミッツ女史なのか分からないと思います。
というわけで特に感想はありません。思ったより「肉」の描写がシビアだったのと武装司書の暴れっぷりが小気味よかったのが印象に残りました。画もすごく綺麗だったしアリプロのOPも世界観に合っていたなあ。
「にゃんこい!」「けんぷファー」「戦う司書」と、今期のアニメは女の子たちによるセクシーショットEDが多い気がする。
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