とある科学の超電磁砲 #2
お姉さまとの一ヶ月記念日にあらゆる欲望をかなえようとする黒子と、そんな黒子に電撃と鉄建くらわす程度で済ます御坂の海原のような心の広さを思い知るお話。
黒子の人としても女としても完全にアウトな欲望がすさまじすぎて、素敵でした。自信を回復だの迷うなだの、そこに「御坂の意思を尊重する」という項目が全くないのがすごい。ここまでくるとストーカーという言葉すら的確ではないよね。ストーカーより重症なことを示す言葉を誰か作ってほしい(笑)
黒子の留まるところを知らない欲望を突っ込みながら受け流し、適当なところで受けとめる御坂はいい猛獣使いだと思いました。それにしても黒子の能力は御坂限定の変態行為に使われるくらいなら許せてしまうくらい凶悪だよなあ。
黒子の人としても女としても完全にアウトな欲望がすさまじすぎて、素敵でした。自信を回復だの迷うなだの、そこに「御坂の意思を尊重する」という項目が全くないのがすごい。ここまでくるとストーカーという言葉すら的確ではないよね。ストーカーより重症なことを示す言葉を誰か作ってほしい(笑)
黒子の留まるところを知らない欲望を突っ込みながら受け流し、適当なところで受けとめる御坂はいい猛獣使いだと思いました。それにしても黒子の能力は御坂限定の変態行為に使われるくらいなら許せてしまうくらい凶悪だよなあ。
スポンサーサイト
COMMENT
Comment Form
TRACKBACK
TrackBack List
| HOME |